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幼馴染はアイドル
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染はアイドル 12

露わになる裸体。
AV時代から男の欲望をかきたてた肉感的な身体は健在。
むしろ30代に入り、更に色気を増したような身体だ。
Hカップの豊乳の張りも現役の時よりも良いぐらいだった。

「どう、エッチでしょ?・・・これが大人の女の身体・・・」
「真希子さん・・・すごい・・・」

ポーズを決める真希子にカレンは言葉にならない。
自分よりセクシーで魅力的な身体・・・
コンプレックスは抱えつつもグラビアには割と自信を持っていたカレンだが、真希子の身体に自信喪失してしまうぐらい衝撃を受けたのだった。

「セックスを知らない女なんて・・・子供よ」

その言葉に更に真っ赤になるカレン。
身体つきの割には思考は子供だ。
セックスと言う概念は知っていても、どこか別の世界の出来事のように思っていた。

「セクシーなのは大人だからじゃなくセックス知ってるからよ・・・それに男はみんなそんな女が好き・・・きっと優くんもね」
「!!!!」

優の名前を出されて分かりやすい反応をするカレン。
勿論、恋に恋するレベルの淡い恋心で優を想っていただけに、好きがセックスに直結していなかった。
しかし、真希子の言葉で初めてそれを意識してしまったのだ。

「これから本気でグラビアでやっていくならセックスぐらいしてて当たり前・・・それができないなら辞めてしまえばいいわ」

真希子は挑発しるようにカレンに言って勢司の傍へ行く。
カレンが辞めないのは分かっている。
この仕事が好きであるのは誰が見ても分かるカレンだったし、グラビアは特に好きなようだった。
それを分かって挑発めいた口調の真希子は、勢司の足元に跪き、勢司の逞しい男根を露出させる。

目を見開くカレン。
自分の父親のすら見た記憶は殆ど無い。
それが目の前に晒され、小さく悲鳴を上げた。

だが、真希子はそれを鼻であえて笑う。
そう、あえてだ。

「チ○ポぐらいで何騒いでるのよ・・・あなたのママもこれをオマ○コに咥えこんであなたを産んだのよ」

あけすけな言い方にカレンからは小さな悲鳴めいたものが漏れる。
涙目にはなっているが目は離せないでいる。
それを見ながら真希子は男根を舐め始めた。

ぴちゃぴちゃと音をわざと出すAVテクのフェラチオ。
あえてカレンに見せる為だ。
勢司の男根は更に大きくなり天にそびえる。

「うそ・・・あんなに・・・大きくなるの・・・」

息を飲み口に手を当てるカレン。
しかし目は離せない。
それを見ながら真希子は男根を咥えた。

頭を上下に動かしながら、カレンに見せるように口から出し入れする。
AVで散々やってきたカメラを意識したプレイだ。

真希子のフェラに満悦しながら勢司はカレンに向けてニヤリと微笑む。

「どうだ、見たかカレン。これが大人の女に必要なものだ」
「そ、そんな…」
まだ目の前で行われていることについていけていないカレンに、勢司は決定的な一打を突きつける。

「千早もこうしてきて女になった」
「千早さんが…」
「ああ。そうだ。千早はカレンから見て大人の女に見えるか?」
「は、はい…」

カレンが戸惑いながら言葉を発するのを見ながら、勢司は竿を咥える真希子に目配せした。
真希子はすぐに理解し、竿から口を離して身を起こす。
そしてカレンの方を向きながら指で割れ目を開いた。

「よく見てね、今からここにオチ○ポ咥え込んでセックスするわ」

濃い陰毛から覗く割れ目。
女同士でもまじまじと見る機会がなかったそこを見せられ、カレンは息を飲み口に手を当てるが、目は離さなかった。
それを確認した真希子はゆっくり腰を下ろしたのだ。

割れ目に飲み込まれていく男根。

「あんなに太いのに・・・入っていく・・・」

息を飲むカレン。
真っ赤になり涙目で脚を震わす。
その間も真希子の割れ目は男根をズブズブと飲み込み根元まで咥え込んだ。

「ふふ、子供には分からないかもしれないけど、とっても気持ちいいのよ」

うっとりとそう言う真希子。
そして、カレンに見せる事を意識して両手を後ろに回して勢司の首筋に絡める。

「何もオマ○コにチ○ポ咥え込むだけがセックスじゃないわ・・・」

真希子は唇を舌で卑猥に舐め、ゆっくり腰を動かす。

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