エロおじさんのママいじり 3
遊園地に行くのに何故かママは子供の僕でも変に思うくらいのミニスカートを恥ずかしそうに履いてて、おじさんはそんなママをニヤニヤしながら見てた。
「どうしたの?ママ。大丈夫?」僕が声をかけると
「ええ……」と生返事し、代わりにおじさんが「ママはまだ若くて綺麗だからこれくらいの格好した方がいいっておじさんが言ったんだよ。AKBみたいだろ?」
「あなた……いくら何でもそんなこと言ったら混乱するわよ」と雪子おばさんが言うと
「雅君ももうわかってる。ここんところチラチラ見てるの知ってるんだからよ。なぁ?優子ママ?」おじさんは人目を憚らずママのミニスカートをたくし上げ、お尻を触った。
「やめて下さい。本当に!」
ママは涙目になりながら言っていた。
「♪ぼくは〜 憑いているね〜〜」
小声で歌を口ずさみながら、おじさんはママの背中を押して、呆れるぼくと雪子おばさんをおいて、二人だけでさっさと大観覧車にのりこんじゃいました。
あわててぼくらもすぐ後のに乗り込みましたが、
「♪あいおんちゅー、あいにーじゅー・・・」
大声で歌い始めたおじさんの声はこちらまで聞こえてきます。
「ガ・ン・ガ・ン・塗ってるみゅぅーじぃーっく♪」
観覧車を揺らすほどあばれるママをおさえつけながら、おじさんはなにかを取り出して、自分の両手に塗りつけています。
「♪べビーィー、ローション!!!」
ママが危ない。
おじさんにひどい目に逢わされそうなのは、まだ小学4年のぼくにだって分かった。
助けなきゃ。
助けにいかなきゃいけない。
なのにぼくは、先を行く二人を載せた車内でママがおじさんにベタベタしたものを塗りつけられてるのを、となりの観覧車の窓にへばりついて見てるしか出来ない。
それだけじゃない。
いつかのようにまた、ぼくのおちんちんが勝手に固くなっちゃってるんだ。
どうして?
「大丈夫?雅人くん?」
そんなぼくの後ろから、雪子おばさんが寄り添ってきたのは、観覧車がてっぺん近くまで登ったあたりでした。
雪子おばさんは僕を抱き寄せ、ズボンの上から僕のおちんちんを触ってきます。
僕は変な感じになり、この前の白いオシッコが出そうになりました。
「おばちゃん、やめて…ママが…おじちゃんに…ママが…」
でも雪子おばさんはやめてくれませんでした。
僕は我慢をするように窓の向こうのママたちを見ているとおじさんはズボンを脱いでいて、ママの短いスカートをめくっていました。
立ち上がらせたママをこちらに向かせ、窓に手を突かせおじさんはママの後ろからママのお尻におじさんの腰のあたりをぶつけはじめました。
ガラス窓越しにママと目が合うとママは泣きながら顔を背けました。
おじさんはそんなママのシャツを捲り上げママのオッパイを出し、後ろから揉みはじめました。
そんなママの姿を見ているとママたちのゴンドラゆっくりと降りて行き、見えなくなりました。
「おばちゃん、やめて…」
「聞いて、お母さんは女の子じゃないの。たまにはエッチな事しないと、おかしくなるのよ。
知らない男の人だと乱暴にされたりして怖いでしょ?おじさんにまかせて」
「どうして?」
「おかあさんが欲求不満のままだと、怒りっぽくなったりして大変よ。大人にはエッチが
必要なの。雅人くんもいつかは大人になるのよ」
「おばちゃんもエッチなの?」
「そうよ、男の人は若いほうがエッチだけど、女の人は…おばさんになったほうが
いやらしくなるの。雅人くんも気持ちい事好きでしょ?いろいろ教えてあげるわ」