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エロおじさんのママいじり
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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エロおじさんのママいじり 5

「あの、ママ…」
「変な匂いする?」
「ううん、別に。おちんちんの皮…かぶってるの直したいんだ」
僕は学校から帰っておばさんが買い物に行って店が締まるまでの暇な時間に昨日の約束通り、
ママにおばさんに言われた通り伝える
「雅人にはまだ早いわよ。それに皮を切る手術って大変なのよ」
「優子さん、今の子供は気にするのよ。男の子は学校のトイレで大きい方できないっていうし。
それに、手術しなくても今は便利なのがあるの。矯正リングって器具が」
ママがおばさんと逆のことを言ったけど、おばさんが買い物から帰ってきたので、
僕のお願いを叶える手伝いをするように言う。おまけに小さな箱に入った太いゴムの輪っか
みたいなのを出してくる。
「ありがとうございます。でも、子供に使えるんですか?」
「そういうことも含めて、母親である優子さんに決めて欲しいんです」
「じゃあ、とりあえず夕食の後で」
ママはおばさんから小さい箱を受け取る。
その日は夕食の時もおじさんがママに触ってくることもなく、ビールを飲んで寝てしまった。
「雅人、これ付けてみる?」
「優子さん、まだただったの?説明書通りにすればいいだけよ。雅人くん、テーブルに座って」
ママが矯正リングを僕に渡そうとしてると、皿洗いが終わった雪子おばさんが来た。
僕はダイニングテーブルに座ると、二人は僕の前に椅子を持ってきて座る。
「これ、説明書。自分で付けれる?」
「最初は雅人くんに教えてあげましょ」
「そうね、雅人…脱いで」
「雅人くん、おじさんは寝てるから大丈夫。恥ずかしくないから」
ママの口から言われたのに少しびっくりしたけど、おちんちんにつけるものだから、
思い切って二人の前でズボンとパンツを脱いだ。
「優子さん、雅人くんのおちんちん見るの久しぶり?」
「ええ、もう女湯に入れない年だし…少し先っちょが見えてるから、これでもいいんじゃ…」
「皮が伸びたり分厚くなると剥けにくくなるから、普段から剥けるようにこういうリングがあるのよ」
「どのあたりにはめるんですか?」
「亀頭のすぐ後ろよ」
「今は隠れてますね。でも、くびれてないとはずれない?」
「そこは、優子さんが見てあげないと」
「ごめんね、雅人。今まで気がついてあげられなくて」
二人は僕のおちんちんを見ながらしばらく話していた。
ママは僕の顔を見てから、ついに僕のおちんちんに触れる。


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