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エロおじさんのママいじり
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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エロおじさんのママいじり 2

その時僕は知らなかった……奥山夫婦の余りにも背徳的な性癖に僕とママが利用され、雪子おばさんが何故添い寝をするのか、その真意を知ったのは間もなくの事です。


ある日、僕と雪子おばさんは外で食事する事になりました。おじさんは出張、ママは高校時代の同窓会でお泊まりと言う事で……。
「こうして見ると母子に見えるかしらね」
レストランでふと言う雪子おばさんは何処か悲しげであった。彼女は妊娠が難しい体質らしく結婚を諦めていたけど広おじさんはそれを踏まえて夫婦に……。
「雪子さん」
「私は雅人君と生活出来るのが幸せかな」




意味がよくわからなかった僕は「僕もママやおばちゃん、おじちゃんと一緒に暮らせてうれしいよ」というと雪子おばさんは僕を抱きしめた。

一通り、食事を終え、雪子おばさんは帰りにゲームソフトを買ってくれ、手をつないで帰りの電車に乗るために街を歩いていると、何かに嫌がっているママとその嫌がるママの手を引きずるように歩く広おじさんを見つけた。

「おばちゃん、あれってママとおじちゃんじゃ?」というと雪子おばさんも見つけたようで急に歩く方向をかえ、角を曲がろうとした。

僕はおばさんに手を引かれながら「ママ!おじちゃん!」というと声を聞いた二人は急ぐように暖簾のようなものをくぐり、建物に入って行った。

次の日の朝、5時に目を覚まし、1階に下りるとママとおじさんの声が聞こえ、階段の陰に隠れて二人のやり取りを見ていると

「優子さん。昨日は素敵だったよ」とおじさんはママのお尻を触っている

「やめて。。。それにもうこんなことはやめて下さい」嫌がるママを抱きよせ、キスをしているようでした
「ヤメテ下さい・・・昨夜さんざんしたばかりじゃ無いですか!!」
「そうは言っても奥さん! ここはもう!! こんなに!!!」
「・・・やだ! か、顔をうずめないで!!」

ダイニングテーブルに手をついたパジャマすがたのママのお尻に おじさんの髭のはえた顔が半分くらい隠れて動いています

階段に座って息をころしてるぼくは ぼくのおちんちんがぼくの青いパジャマをやぶいてしまいそうなほど固くなってるのに気がつきました
テレビのお笑いばんぐみでお姉さんがエッチなゲームをさせられているのを見たときなどに、ぼくはよくこうなってしまう。
ママにも言えない、ぼくの恥ずかしい秘密であった。

「・・・どうしたの雅人くん!?」
おちんちんに気をとられてたせいで ひそひそ声でささやかれるまで 雪子おばさんが階段を降りてきてたのに気がつきませんでした。
「あ!! おばさん!! じつはぼくおちんちんが!!!」
「まあ大変雅人くん!!すぐ!!オシッコに行きましょ!!!」

雪子おばさんは ひとさしゆびをたてて しぃ! としてみせ 足音を立てないようこっそり2階のトイレに ぼくを連れていった

便座を汚して大変だったけど!!
オシッコはちゃんと出た
良かった!!!

ぼくは安心しておばさんに添い寝されて、そのまま1時間くらい二度寝したんだ!

それから1か月ほどたって
 学校もお休みの日 ぼくたちは4人で遊園地に でかけたんだ!!

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