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エロおじさんのママいじり
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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エロおじさんのママいじり 1

僕は村上雅人。小学生です。僕と優子ママは、親戚のおじさんとおばさんの家で4人で暮らしています。
おじさんおばさんといっても、まだ2人とも若いです。
そして、なぜか僕はおばさんと一緒に寝て、隣の部屋でママとおじさんが寝ています。

その深夜、雅人はゆっくりと目を覚ました。

隣の部屋からママとおじさんの小声が聞こえてきた。
「いけませ・・あぁ、すぐと隣に雅人が・・。」
「ぐっすり寝てるから、大丈夫だよ。」
ふすまが閉まっていたから2人が何をやっていたのか全然わからなかった。
僕はフトンの中ですぐ隣にいるおばさんの手を握ってそのまま眠りについた。
そして朝になって僕が目を覚ますとママも起きていてママと雪子おばさんが話しかけてきた。
「おはよう。良く眠っていたね。」
「うん。おはよう。」
「ねえ、ママ、夜中におじさんと何かしてた?ママの話し声が聞こえた気がして・・」
「な、なにもしてないわよ。夢でも見てたんじゃない。」
雪子おばさんが、
「ほらほら、朝ご飯ができましたよ。早く着替えなさい。」
「う、うん。」
僕は近くに置いてあった服を着替えた。おじさんはもうご飯を食べに台所に行ったみたいだ。
「おじさん、おはよう。」
「ああ。おはよう。」
広おじさんは新聞を読みながらご飯を食べている。おじさんの名前は奥山広です。
ママと雪子おばさんも台所にやってきてご飯を食べ始めた。
僕はもうしばらくママとおじさんの様子を見ることにした。

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