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エロおじさんのママいじり
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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エロおじさんのママいじり 4

雪子おばさんに諭され、落ち着いた僕のおちんちんはそれでも大きくなったままでした。
雪子おばさんはしばらくズボン越しに触っていましたが「もう!」と言ってやめました。
それからすぐにゴンドラ地上に着き、先に降りていたママが出口にいました。その横にはイラついたおじさんがタバコを咥えて立っていました。
おじさんは僕たちを見るなり、「もう今日は帰るぞ!」ママの手を取り引きずるように歩きました。
「おばちゃん…ママが…」助けを求めるように雪子おばさんにいうと「大丈夫よ。ほら、私たちも行きましょう。」

急いで帰ったので昼過ぎには家に着きました。

おじさんは家に着くなり缶ビールを開け、「雪子!何かツマミと雅君に昼飯だ。優子ママは缶ビールを持ってこっちに。」

少し泣いているママがおじさんの言う通りに缶ビールを持って来ました。僕と御膳を挟んで向かい合うよう座るおじさんのすぐ隣に座りました。

おじさんの手が御膳の下でゴソゴソしてママは顔を赤らめ我慢しているようでした。

「おばちゃんは嫌じゃないの?おじさんがママとずっとイチャイチャしてて」
「ああ、優子さんは若いしきれいだから仕方がないわ。それに、あの人はあれでいいの。
お店は私一人でも仕切れるし、あの人が商店街の会合とかに出てくれるから助かってるわ。
クリーニング屋のご主人なんかアルコール依存症だったから、まだいい方よ」
「大人って大変だね」
「それに、私には雅人くんがいるからいいの」
「どっ、どうして脱がせるの?」
「観覧車は揺れてて良くなかったわね。じっくりご褒美してあげる」
僕は雪子おばさんの皿洗いを手伝っていると、いつのまにかズボンとパンツを脱がされて
直接おちんちんを触ってきます。
「おばちゃん…ママが…」
「大丈夫、あの二人なら向こうで遊んでるわ」
「そうなの?」
「雅人くんは立ってるだけでいいの」
「ああっ!おばちゃん…」
「気持ちいでしょ?」
雪子おばさんは僕のおちんちんの皮をむくと少し舐めてから咥えてきた。
「ねえ、雅人」
「何…かな」
ママが突然台所に来て話しかけてくる。もし収納尽きカウンターがなければ、おばさんにエッチ
なことをされてるのがバレるところだった。
「遊園地に行ったでしょ?楽しかった」
「えっと…」
「あの時、ママ…ミニスカート履いてたでしょ?別にみんなに見られたいからとじゃないのよ。
ほら、おばさんのお店って…いろんな服を扱ってるでしょ?ママもお手伝いしてるから、
お客さんが買って着た時にどんな風に感じるか知っておかないと、お勧めしにくいの。
分かるでしょ?ママ、近所でそんな事するの恥ずかしいから、広さんに頼んで…」
「う…ん」
ママは観覧車でエッチな事されてたけど、捕まらなかったし、もし近所の公園で同じことを
して知ってる人やおまわりさんに見られたら大変だ。ママが苦労しているのはわかったけど、
おばさんが僕のおちんちんの先を舐めたり扱いたりするのをやめてくれない。
「最近ね、お店でいろんな下着扱うようになったの。派手なのもいっぱいあるけど、
ママも試しに付けてるの。どう…かな?」
僕がどんなことをされてるか知らないママはピンクのスリップの裾を捲ってパンティを見せた。
パジャマからスリップになっただけでも女らしさがアップしてるし、パンティも子供を産んだ年でも若い女の人っぽいし、レースになってるところからおまたの毛が少し透けている。
「セクシー…だよ」
答えに困ってなんとかママに伝えると、おばさんは僕のおちんちんを咥えて勢いをつけて首を降り始める。
「ぁぁぁ…」
「雅人、今日もおばさんと一緒に寝るの?」
「うん、おばちゃん…優しいし」
「そう、広さんも寂しがりみたいなの。ママ、別に雅人のこと忘れたわけじゃないのよ」
「うん、僕も…」
好きと言い終わる前にママは別の部屋に行ってしまった。
でも、もし言ってたら雪子おばさんが気持ちいことをやめてしまったかもしれない。
「優子さん、もう行った?」
「うん」
「雅人くん、最後までしてほしいでしょ?」
「おばさん、もう白いおしっこが…」
「いいわよ、お口にだして」
「あああああっ!あっ…あ…」
結局僕は雪子おばさんの口の中で、おしっことは違うものが出てしまった。
前からお風呂で雪子おばさんにおちんちんの皮をむかれたりしていたけど、向けた状態で
しゃぶられるのはすごく気持ちが良くて我慢できない。
「飲んじゃったの?」
「汚くないから、平気よ。雅人くんのエキスだから若返りそう。それにね、ずっと出さないでいると寝ている間に出て、おねしょいみたいになちゃうの。そうなるの嫌でしょ?」
「うん」
「だったら、時々…おばさんがしてあげるけど、優子さんにこう言って」
僕は明日ママにおちんちんの皮がかぶっているのを直したいって言うのを約束させられた。
夜には同じ布団で寝ている時、大人はいつもおちんちんの皮がむけていていつまでもかぶっているのは恥ずかしいとと雪子おばさんに教わった。

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