PiPi's World 投稿小説

奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

奪われた家族と恋人 8

その日から男は僕を押さえ付けて母さんに僕にイタズラさせるようになった。
「ン"モ"ォ〜!!」
陣痛が始まった母さんは頭の上に手をおき、がに股で立たされ僕はそのしたで赤ちゃんを受けとる準備をさせられている。しかし、母さんの、顔はどう見ても陣痛に苦しんでいる顔ではなく、陣痛で快楽を感じている顔だった。
すでに服では隠れない顔以外の全身に牛柄にされており、男の許可がないと人の言葉を喋るのを禁止されている。
「ン"モ"ォ!ン"モ"ォ〜!!」

間抜けな格好の出産シーンを録画され、陣痛で感じている母さんを見るしかできない僕。赤ちゃんを僕の手に産み落とすと、ごほうびに精液で満たされたバケツに顔を突っ込み精液を貪り始めた。後ろでは男がつれてきた医者が臍の緒を切り、赤ちゃんを連れていった。 
翌朝になると「朝よー!」という、久しぶりに母さんの言葉を聞けた。しかし、目を開けると、底には母さんのマ◯コが見えた。その瞬間、母さんは僕に小便をかけてきた。
「やめろ!乳ババァ」
僕は飛び起きた。でも、母さんが顔の前でマ◯コを見せてたり放尿してない。僕のベッドから離れた場所にいる。
「母さん、体は大丈夫?」
「どうしたの?雅人。いつもどおりよ」
目の前にいる母さんは出産して次の日の淫乱熟女には見えない。
「じゃあ、刺青は?」
「ないに決まってるじゃない」
確かに嘘をついてるように見えない。上品な服装で、むしろスカートだって長い。
「見せて」
「変な子ね」
「何この下着?」
なんだか駄々っ子みたいだけど、脱いでくれた。すると、ランジェリーはカウスポットだ。
牛柄の刺青に比べたら全然おとなしい。
「ママみたいに、おっぱいが大きいと変わった下着のしかないの。でも、かわいいでしょ?」
「騙したってだめだからね!このDVDは何!」
「恥ずかしいわ…それ、セレブ対抗ネトラレSFXポルノ大会に出した作品よ」
「って事はお芝居?」
「そうよ、本当にタトゥー入れたり出産できる?もうおばさんよ」
え?夢オチ?全部夢だったのかな?
「顔赤いよ?風邪ひいた?」
母さんが手のひらを僕のおでこに当てると温かいというか、なんだか気持ちいい感じになった。
そして、ついでに口にキスされると僕の顔がさらに赤くなった。
「姉ちゃんは?」
「彼氏とデートよ。」
「姉ちゃんに、彼氏いたの?」
「最近できたみたいね」


姉ちゃんも母さんに似ておっとりしていてすこしぽっちゃりした美少女だ。
僕の恋人の真理も姉ちゃんの後輩で、高校生だから僕より年上だし、背も高いしどちらかと言えばSだ。
「母さん、今日は学校休む」
「あら、どうして?」
「だって、まどかとメス牛ごっこしたいから」
「大会は優勝できなかったけど、こんな所にファンがいたなんて嬉しいわ」
僕がワガママをいうと、母さんは牛柄下着以外に牛角のカチューシャやカウベルをつけた首輪と丸いトレイに何種類も大人のおもちゃを乗せてやってきた。
「僕に内緒であんなにエッチな大会に出て、おしりペンペンだよ」
「御主人様、乳ババァのマ◯コとア◯ルでいっぱい楽しんでね」
「まどか、まず僕のザーメンを飲むんだ」
「御主人様のオチ◯ポ、こんなに立派になって、乳ババァは嬉しいですぅ」
僕が全裸になると、うれしそうにフェラし始める。父さんには悪いけど、あんなDVDに出るほどエッチなのに放置しているのはよくない。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す