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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 7

僕達のご飯はその後に出来合いものが出され、母さんは男の食べ残しをペット用の更に盛られ、男の小便がかけられたものが出され、母さんは嬉しそうに食べていた。そんな母さんを男は罵りながら笑っているが、母さんはマ◯コから淫水を溢れさせながらも一心不乱に食べ続けていた。
母さんのお腹も大分大きくなってきたある日、父さんがそわそわしていたのでこっそり後をつけていったら、今や男が母さんを飼っている部屋となってしまった夫婦の寝室に入っていったので、聞き耳を立ててみると
「お願いします!妻を返して下さい!」
という、父さんの悲痛な叫びが聞こえてきた。しかし、そんな父さんの叫びに反して母さんは
「ン"ン"モ"ォ〜・・・・」
と、いう鳴く声が聞こえてきた
そのあと、どんなやり取りがあったかはわからないが、父さんは頻繁に寝室へ行くようになった。心配になった僕は食事の合間を見計らって隠しカメラを仕掛けてみた。翌日、回収してみると、母さんにチ◯コをシゴかれている。父さんが映っていた。音は微かにしか拾えていなかったが、男が母さんに仕込んだテクニックを自慢して父さんが無言で頷いているようだった。あっという間に父さんが射精すると、父さんは男にお金を渡して部屋から出ていったみたいだった。
そんな日が続いたある日、僕が家に帰るとリビングから大勢の声が聞こえた。
「ン"ゥ・・・・ン"モ"ォ〜!」
そこには臨月にも関わらず、がに股で5人の男の前で股間の部分が鼻に当たるようにパンツを被り、自分の乳首をシゴく母さんがいた。カランカランと首の鐘をならし、ハートの形に剃られた淫毛とこれを濡らし床に水溜まりを作るほどの淫水をこぼしながら乳首から母乳を吹き出していた。
男達はそんな母さんを見ながら笑い転げていた。
堪らなくなった僕は母さんに近づき、パンツを取った。
そうすると、出てきた母さんは牛の角のついたカチューシャに鼻輪をつけられた精液まみれの恍惚とした顔だった。
パンツをとられた事に気が付いた母さんは僕からパンツを取り返すと、また被り直した。
「ン"ゥ〜!ン"モ"!ン"モ"ォ〜!」
母さんは再び、元の体勢で乳首をしごき出すと、スピードをあげ、ブシャブシャと母乳と淫水を吹き出した。
母さんは調教させられてから、胸が徐々に大きくなっており、前はDだったらしいのだが、今はG位まで大きくっていた。
その後は精液と小便の入り交じったものを桶一杯に出され、母さんはそれに飛び付くとがに股のまま、桶に顔を突っ込み飲みだした。
その時、僕は男達に捕まえられて、母さんのマ◯コを見せつけられた。そこはハート形の淫毛とその真ん中でパクパクと動くどす黒く変色したマ◯コがあり、僕はそこから溢れ出す淫水を浴びせられた
「ンモォ〜」
全て飲み干した母さんはそのまま僕の顔の上に座ってしまった。もがく僕を男達は笑っていたが、母さんは腰をクネクネ動かしながらも、淫水を垂れ流し続けている。
「おい、乳ババァ!苦しそうだろ、お詫びに気持ちよくしてやれよ」
男がそう言うと、母さんは腰をあげて僕のチ◯コを舐め始めた。抵抗しようとしたが、手足を押さえられ暴れようとすると母さんのお腹に当たるため、抵抗出来なかった。尿道やカリを刺激されてあっという間に射精してしまった。
終わると、母さんは四つん這いで男にすりより、チ◯コの臭いを嗅いでいた。

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