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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 10

真珠を入れられ、何倍にも大きくなった自分の股間。
姉さんは自分のマ◯コにあてがい、男を見つめている。
「よし」
男の合図で姉さんは僕を犯し始めたが、直ぐに射精してしまった。でも、姉さんは構わずに腰を振り続ける。
「大丈夫よ。お姉ちゃんは・・・・精液の少ないあなたでも・・・・」
「口が寂しいだろ。ほら」
そういうと、手足を縛られ、下半身裸の田中さんが連れてこられた。
「オチ◯ポ・・・・」
姉さんは僕に背を向け田中さんのチ◯ポにしゃぶりついた。
数時間後、田中さんは気絶するまで相手をさせられ、放り出された。僕は気絶して目覚めると、再び姉さんに犯される。これをひたすら繰り返した。
翌日、姉さんは乳首とクリ◯リスのアクセサリーが精液の詰まったコンドームに変わっていた姉さんに犯される。

そして、僕は気絶してまた犯された。それから田中さんが戻ってきてまた犯された。姉さんは今度はイヤリングをコンドームに変えて襲いかかってきた。
そして、田中さんが追い出されてまた僕が犯された。それの繰り返しだった。


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