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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 9

僕はそこで目が覚めた。
「朝ごはんよぉ〜・・・・召し上がれぇ〜」
そういうと、母さんはマ◯コから茹で卵を僕の口に直接産み落とした。淫水にまみれた卵を食べさせられ、僕の口が触れたところを僕の腕で拭き取るように擦ると母さんはその辺に投げ捨てられていたパンツに顔を埋めるとマ◯コから壊れた蛇口のように淫水を垂れ流した。

「モォ〜・・・・」
母さんは男の臭いを嗅ぐだけで興奮し、淫水を溢れさせる。十分に濡れると、僕の顔の上に股がり、極太のバイブでオナニーを始めた。母さんは男が居ないときには男のパンツの臭いをかぎながら、僕にオナニーを見せてくる。
その最中、男が部屋に来ると母さんはオナニーをやめて男に土下座をする。
「後で、お前の仲間を紹介してやる」
男が紐を引っ張ると、トランクスを被った首輪をされた全身黒く日焼けした女が入ってきた。脇も下の毛も処理されておらず、乳首とクリ◯リスからはチ◯ポを象った久世福?アクセサリーがぶら下がり、女のお腹には『オナホ犬』両胸には『母乳』背中には『チ◯ポ命』と刺青が掘られていた。
『新しいペットだ。ほら、自己紹介しろ。』
『はい・・・・ご主人様のペットにしていただいたクロです』
声を聞いて愕然とした。この声は姉さんだ。元々、色白が自慢だった姉さんが、日焼けして真っ黒になり、プライドが高く、高飛車なのがたまに傷だった姉さんがとても屈辱的な格好でマ◯コを濡らしてたっていた。
『ご主人様はメスの分際で偉そうにしてた私にメスの生き方を教えてくださったの。』
そういうと、男は被せたトランクスをはぎ取った。するとそこには長い黒髪が金髪に染められ、耳には精液の詰まったコンドームをピアスのようにぶら下げていた。
「私はご主人様の好みのオナホペットに慣れたの・・・・」
そういうと、姉さんは男に媚びるようにすがりチ◯ポに頬擦りをした。
「よし、ご褒美に大好きな弟の子供を孕むのを許すぞ」
「ありがとうございます・・・・」
男に土下座すると、姉さんは僕を押し倒した。手足は瞬く間に男と母さんに縛られ、姉さんにキスをされた。
僕の口の中で姉さんの舌が動き回る。姉さんにキスをされてるのに勃起した自分が情けなくなったが、違和感を感じた。
「このオチ◯ポで・・・・」
姉さんの言葉で自分の股間を見て驚いた。
何倍にも大きくなり、ゴツゴツと歪な形をしていた。
「寝てる間にクロのために改造してやったよ」

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