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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 6

刺青を入れられた頃には今まで「まどか」と呼び捨てで呼ばれていた母さんが「乳ババァ」と呼ばれ、愛しそうに男を見つめるようになっていた。しかも、母さんは誰がどこの部屋に居るか、どの日は誰が居るかを事細かに男に教え、合鍵も渡していた。母さんと男はその上であの日に家に入り浸りで夜通し性交していた。
そして、あろうことか、僕や父さんの弱味まで男に教え、誰にも助けを求められない事をこのDVDで知らしめさせらせた。 
「ご主人様・・・・もうすぐ排卵日です・・・・孕ませていただけませんか・・・・」 
母さんはそんなことを土下座で願い出た。男は
孕ませるところを息子に見せ、自分が牝牛として飼われてる事を晒す事・臨月になったら、旦那に自分が牝牛として誰に孕まれたか教えてやる事を母さんに条件を提示してきた。母さんは即答で承諾した。
そして、母さんは孕まされた後に刺青を誤魔化すためにネグリジェ姿で性交する所でDVDが終わった。
そしてある日、僕と父さんは食事中に寝てしまい気付いたら椅子に座った状態で拘束されていた。そして、目の前にはあの男と母さんが立っていた。
「あなた・・・・」
母さんは鼻輪、首輪には牛がつけるような鈴を着けた格好だった。
「このお腹・・・・御主人様が孕ませて下さったのよ」
父さんは訳がわからなそうに母さんをみている。
「御主人様はね・・・・使い古しの乳ババァのマ◯コをいい穴と誉めてくださるの・・・・だから、あなた・・・・乳ババァが御主人様に使っていただくところをみてて」

そういうと床に横になっている男の上に股がるとゆっくり腰をおろし、男のチ◯ポをア◯ルで飲み込んでいく。
「見て・・・・見てぇ・・・・ア◯ルで御主人様のオチ◯ポを飲み込めるのよぉ・・・・」
カランカランと間抜けな音を立てながら、母さんは男の上で腰を降る。

僕も父さんも下半身は脱がされて何も着ていない。堕ちた母さんを見て、二人で勃起していたが、母さんは父さんを気に止めていない。
「ほら、乳ババァ、旦那が勃起してんぞ。見てやれよ」
「こんな情けないのよりご主人様〜!そんなことより〜」
母さんは男にひたすら射精を願い、射精されると雄叫びを上げ果てた。
その後、父さんはただひたすら働き、家に帰ると母さんの作った食事を食べるとすぐにいなくなった。母さんはあの日以来、姉がいない日は全裸で過ごすようになり、出産が終わると、新たに刺青が施され、文字の刺青がないところで服で隠れるところ全てに牛柄が掘られた。姉がいないと四つん這いになり、堂々と男が食卓の上座に座り、母さんは食事をする男の下でフェラをしている。

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