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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 5

別のコンドームは僕が出した量の3倍以上はある大量の精液だった。
「こっちはね、ご主人様の1回の量よ。しかも、これでも8回も恵んで下さった後のものよ・・・・最初なんてこの倍は出して下さるの・・・・しかも、これよりとっても濃厚で・・・・」
母さんはうっとりしながら、僕に語りかける。
「この量じゃダメね・・・・ご主人様・・・・これと同じ量なら貴方にも使わせてくれるとおっしゃったのよ・・・・あなたのお父さんもダメだったわ・・・・交尾を見せてくれって言ってたわぁ・・・・」
母さんはそれだけ言うと僕の部屋を出ていった。翌日、拘束が解かれ、「発端」「抵抗」「服従」とかかれたDVDが3枚だけおかれていた
僕はまず、「発端」と書かれたDVDを再生してみた。そこにはひたすら謝る母さんの姿があった。そんな母さんを押し倒し、男は無理矢理母さんを犯していた。マ◯コを犯され、飽きたらパイずり・フェラと散々犯され、最後は精液まみれにされ呆然とする母さんが映され、映像が終わった。
次に「抵抗」と書かれたDVDを再生してみた。
そこには、全裸で男を睨み付ける母さんの姿が映らされていた。男の後にはさっき見ていた「発端」と同じ内容の映像が流されていた。この映像で母さんは男のいいなりになって僕の知らないところで男に犯され続けていた。しかし、犯され始めると、「発端」の時とは違い母さんは艶っぽい声で喘ぎ、男が射精を予告すると、我に返ったように取り乱し「外に!外に!」とひたすら叫んでいた。男は母さんの願いを聞き入れ、外に出す。そこで、シーンが変わり、嫌がる母さんに自分のチ◯コにコンドームをつけさせ、母さんを犯すというシーンが繰り返された。

しかし、シーンが繰り返される毎に母さんの
反応が変わり、10回目くらいには母さんは当たり前のように全裸で男を待ち、男に侮蔑の言葉をかけながらも、なれた手つきでコンドームをつけるようになり、20回目くらいには自ら男を誘うするようになり、最後の方には男に自ら股がり腰を振り、時にはくねらせ男に中出しをねだるようになっていた。
そして、最後の「服従」のDVDを再生してみた。
そこには、男を部屋には入るなり男のズボンとパンツをずり下げチ◯コにしゃぶりつく母さんが映されていた。しかも、母さんは乳首やマ◯コのところがぱっくりと空いた卑猥な下着を着けていた。男は射精すると、母さんのベッドに横になる。そこに母さんが股がりチ◯コを挿入しのうとすると、男は制止して自分のチ◯コをマ◯コに擦り付けさせた。焦れてねだる母に誓約書を提示してきた。
ご主人様以外とセックスしません。ご主人様はコンドームを使いません。どんな時でもご主人様に呼び出されればご主人様の元に向かいご奉仕いたします。私はご主人様の所有物です。ご主人様のお好みの牝犬になれることが私の幸せです。
と書かれていて、流石に躊躇ったていて男に無理ならマ◯コは使わないと言われて渋々フェラをしていた。
その後、母さんは男のチ◯コをマ◯コに擦り付けられたり、臭いを嗅がせるだけ等を繰り返し、遂に母さんは堕ちてしまった。その後、男の命令で体に刺青で文字を掘られ乳首やクリ◯リスにピアスを着けていた。

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