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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 4

「言いつけ通りにしてきたか?」
男に聞かれると、母はコクりと頷いた。
「あの人にはこの前、やらせました。」
いつもは主人という父の事を母はあの人呼ばわりした。母にとって主人はもう完全にこの男になってしまっていた。
「よし、約束通り、あいつらが帰ってくる月曜までの5日間しっかり孕ませてやる」
そう言うと、男は母に覆い被さった。
母は獣のような雄叫びをあげ、男に犯された。
その後、母は本当に犯され続けていた。

朝起きると、母達は繋がったまま食事をしていた。母は、男の上に対面座位状態で男に口移しで食べさせていて、自分は男から突き上げられていた。
「ホラホラ、乳ババァ!マ◯コが緩んでるぞ!」
「申し訳ぇ・・・・ありましぇ〜ん〜・・・・」
母は、男に突き上げられながらも、男に抱きつきながらも男の突き上げに答えようとしていた。
「そうそう、いい具合だな。その調子だ」
男はそう言いながら、母のア◯ルにバイブを差し込んだ
「んおぉぉぉぉ!」
母さんは雄叫びを挙げた。
「おぉ、更によくなったぞ」
機嫌をよくしたのか、男は対面座位から正常位に変え、母さんを犯した。 母さんは男に射精される度に感謝の言葉を繰り返した。
数ヶ月後、宣言通りに母さんは妊娠した。 妊娠した後は更に扱いはひどくなった。夜な夜な、外につれ回されて、男の小便を飲まされたり犬のように散歩をさせられた
そして、夜な夜な僕の部屋に男と共に現れる。
いつも、僕は手足をベッドに拘束され、母さんが顔の上でマ◯コをさらしている。
「雅人・・・・ご主人様の臭いだけでイクからみてて」
膨らみ始めたお腹と陰毛が剃られてなくなり、グロテスクに変形した、マ◯コが異様さを醸し出している身体で興奮ぎみ言う母さんは僕に見えるように1枚のパンツを見せてきた。
「ご主人様の・・・・雅人に見てもらえって・・・・」
そういうと母さんはパンツを被り、鼻息を荒げだした。とたんに母さんのマ◯コはヒクヒクと動きだし、淫液を垂らし始めた。
「ご主人様の臭い・・・・雅人・・・・イキそう・・・・イキそうよぉ」
母さんは静かにイクと、おもむろに僕のパンツをずり下げた。
「乳ババァがイクところを見てこんなにしたの?ご主人様と比べ物にならない小ささね」
母さんは僕の勃起したチ◯コを見て残念そうに呟くと、尿道をチロチロと舐めだした。僕が抵抗しようも拘束され、身動きがとれないのを良いことに僕に股がり、ヒクつくマ◯コを見せながらシックスナインの格好でひたすら尿道をチロチロと舐め続ける。
間もなく射精しそうになると、母さんは僕のチ◯コをくわえ、チロチロと舐め続け、射精すると、咥内の精液をコンドームに移し、別の精液の入ったコンドームと比較してきた。

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