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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 3

「おぉ!お"お"お"お"お"お"!」
母さんは覆い被さられる形で貫かれると、獣の雄叫びのような声をあげた。
「なんだよ。ちょっと前まで汚らわしいとか、痛い!抜いて!とか喚いてた威勢の良さは何処いった? 」
母さんは男の言葉が聞こえていないのかひたすら雄叫びをあげ続けている。
「しかしまぁ、しばらく使ってやらなかったけどいい締まりだな。あの旦那には勿体ない名器だ。俺がしっかり使い込んでやる前も後ろも」
縛られたままの母さんは男にされるがまま犯され、それでも男の凶悪なチ○ポを受け入れて歓喜にも聞こえる雄叫びをあげ続けている。
「全く、下がお前の汁まみれだぞ?俺が出すまでにどんだけ汁出す気だよ」
男にからかわれるような笑い声が聞こえるが母さんは唯一自由が効く足を男の腰に絡ませた。そんな母さんをよそに男は母さんに激しく打ち付け続けた。
「ほら、良いもんくれてやるしっかり味わえ!」
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
男の射精に母さんは声にならない悲鳴をあげた。
男が母さんからチ○ポを抜くと母さんの顔に近づけ、口で綺麗に舐めとらせた。
「おい、ババァ床拭けよ」
母さんは男にそう呼ばれると口を離した。母さんは僕と歩いていると姉に間違われるくらいに若く見えてとてもババァなんて呼ばれない。それなのに、母さんはババァと呼ばれて当たり前のように反応して男に渡された自分の下着を口に咥えて濡れてる床を拭き始めた。
「終わったらいつも通りにしろよ」
男は縄をほどくとベッドでくつろぎ始めた。僕はそのまま母さんの部屋を後にした。その後、母さんがあの男と一緒にいることを見ることはなかった。そんな日が1カ月続いた。そんなある日、僕のへやに全裸の女がいた。
しかし、その女は僕のパンツを被り、首輪をしていた。胸には大きく『乳牛』、下腹部に『政弘様専用』と掘られていた。下の毛は綺麗に剃られ、乳首とクリ◯リスにはピアスがつけられていた。
「雅人・・・・・」
その女が僕の名前を呼ぶ声は間違いなく母さんの声だった。
「ご主人様はこんなババァにも太くて逞しいオチ◯ポ様を勃起してくださるの・・・・・」
普段は気の強い母さんとは思えないような言葉を口にした
「ご主人様はね、こんなババァでも牝牛として飼ってくださるのよ・・・・・」
母さんは両胸に掘られた乳牛の文字を撫でた。
「新しい名前まで下さったのよ・・・・・乳ババァっていうの・・・・・今日・・・・・ここでご主人様が孕ませて下さるの・・・・・」
無様な名前まで付けられ、母さんは男に感謝して妊娠させられるのを恥じらいながらも嬉しそうに告白してきた。父さんは出張、姉さんは友人と泊まりがけで旅行。しばらくは僕以外いない。そんなことを考えていたら、いつの間にか後ろにいた男に縛られてしまった。
すると母さんは男にすり寄り、男に土下座した。
「ご主人様・・・・・いつも乳ババァを愛でていただきありがとうございます・・・・・本日は排卵日でございます・・・・・思う存分この使い古しのクサレマ◯コをお使いください」
母さんは男に向かって仰向けになりラビアを左右に引っ張りながら言った。

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