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奪われた家族と恋人
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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奪われた家族と恋人 2

帰ってきた母さんは虚ろな目をしていた。僕は母さんに何があったか聞いたが
「母さんがあの人を怪我させちゃったの。だけど、もう解決したから大丈夫よ。」
それだけ言うと母さんは自分の部屋に消えていった。不安に思いながらも僕は深く考えずにいた。
母さんは次の日から毎日男のお見舞いといって家を出るようになった。そんな日が1ヵ月ほど続いたある日、男は無事退院したと言うことで母さんは今まで通り家にいるようになった。しかし自分の趣味の部屋に籠ることが多くなり、今まで使ったことのないネット通販で何か買っているらしくよく母さん宛の荷物が届くようになった。不審に思った僕は母さんの部屋をのぞいてみることにした

少しだけドアを開けて覗いてみると、母さんが「大人のオモチャ」でオナニーをして遊んでいた。
「あーん。いい。でも、オモチャよりもあの人のがほしいよー。」
俺はドアをゆっくりしめて自分の部屋に戻った。
(まじめな母さんが、オナニー?母さんはあの男に何をされたんだ?)
翌日、家に帰ると母さんの部屋から物音がしたので静かに母さんの部屋を除いてみた。すると、そこには全裸でベッドに座るあの男と全裸で亀甲縛りされた母さんが男の股間に顔を埋めていた。
「そうそう、上手くなったじゃねぇか」
そう言いながら男は母さんの頭を撫でている。母さんは男のこえを聞くと腰を左右に降りながらもまだ男の股間に顔を埋めてる。
「しかし、もったいねぇなぁ。お前はこれから俺好みの牝に変えてやるからな」
しばらくすると、男は母さんの口の中に射精したらしく、母さんは男のチ○ポから口を離すと口イッパイの精子を男に見せていた。
「飲んでいいぞ」
男が言うと、母さんはなんの躊躇いもなく飲み込んだ。そして、再び男のチ○ポをなめ回した。
「そうそう、いい子だ。今日も夜通し可愛がってやるからな」
(今日も?母さんは最近夜は外に出てないんじゃ・・・・)
僕が考えてるうちに母さんは男のチ○ポを離して男に向かって恥ずかしがる様子もなく大股開きをした。
「ダメだ。フェラと精子飲ませてやるだけの約束だろ?入れて欲しけりゃ・・・・」
 「分かりましたぁ・・・・なります・・・・ご主人様の奴隷になります・・・・いつでもどこでもご主人様の牝犬になります・・・・」

「じゃあ、誓いの言葉だ。言ってみろ」
「ご主人様以外とセックスしません。ご主人様はコンドームを使いません。どんな時でもご主人様に呼び出されればご主人様の元に向かいご奉仕いたします。私はご主人様の所有物です。ご主人様のお好みの牝犬になれることが私の幸せです。」
母さんがそれだけ言うと、男は母さんに首輪を付けて母さんのマ○コを貫いた。
(あんなデカイのが母さんの中に・・・・)
男のチ○ポはどす黒く、今まで見たことないような大きさでエラも大きく張りっていた。

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