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俺の彼女が他の男と
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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俺の彼女が他の男と 4

「だって、しのぶさん素敵だし…」
「いさ乃は…こういう事してくれる?」
「彼女、照れ屋みたいで…」
守は恋人はフェラはヘタで手コキはそこそこうまいものの、あえてそれは告げずに曖昧にする。
「そうなの?こんなおばさんでよかったら…がんばるわ」
「うっ…しのぶさん…いいっ」
リズムや勢いはないが、懸命に吸い付きと唇での締めはなかなかのもので、熟女の粘りを竿で感じていた。
「こんなにお汁垂らしちゃって…溜まってたの?」
「はい…」
「じゃあ、この動画の人みたいにおっぱいでしてみるわね」
「お願いします」
「んっ…と」
しのぶは充分な硬さの陰茎を下から寄せ上げた重量感のある乳房でそっと挟む。
巨大なバストの豊富な肉量とかすかに残る弾力で乳圧もソフトながら満遍なく包み込んだ。
「どう?プルンってしないでしょ」
「しっとりして、いい感じです。なんだか上品で…」
「普段は邪魔なのに、守さんのお役に立てるのね」
若い守が熱い息を漏らしながら賞賛の言葉を口にすると、しのぶは四十代になってからはケアをしていないバストを揺らす。
日頃は平べったく垂れてハの字に広がってる乳房は手に余る程で、掴めないので指を閉じて懸命にホールドして上下動を続ける。
「しのぶさん、もっと…こう真横から寄せて、ギュって感じで」
「ごめんなさいね、垂れてて重たいから…良くないでしょ?」
守はさらに濃厚な愛撫を求めると、しのぶは動画の熟女ほどの乳房の美しさもテクニックもないと自嘲する。
「しっとりしてて、柔らかくて気持ちいいですけど、しのぶさんの顔見てたら…もっと感じたくて」
「分かったわ、守さん。もっといいママになるれように、がんばらなきゃ」
事実を言いながら守るは励ますと、しのぶはテンションが上がって彼に言われたように爆乳の寄せ方を変えつつ
乳圧を上げてパイズリを続ける。
「守さんのモノ…おっぱいの中ですごくカタいわ」
「しのぶさん、唾…垂らしてみて」
「ええ、ネトネトにするのね…」
しのぶは日頃しない動きと経験しない乳房の揺れに疲労を感じるが、それ以上に守に尽くしたい思いが大きく、
言われた通り男根を包み込んでいる谷間に唾液を垂らした。
「うふふっ、守さんも腰振って…そろそろイキそうなのね?」
「しのぶさん、おっぱいでイキますよ…しのぶさん…ああッ!」
「守さん…あぶッ?!」
興奮と献身を持ってしても体力の衰えと疲労には勝てず、しのぶの胸の動かし方のスピードが落ちると、
守は限りなく絶頂に近かったので自らも動いて熟女の爆乳で果てた。
「あら、残念。谷間からぴゅって飛ぶ所見れると思ったのに…」
「しのぶさんのおっぱいが立派なので俺のチンポ…埋まってしまったんですよ」
「大きすぎるのも…良くないみたい」
「そんな、俺は大好きですよ」
しのぶは乳房の内側に精液のぬめりと熱を感じつつも、なぜか彼を開放する気にはなれず、
守が彼女の顔を上に向けさせ、自分は背を丸めて口付けする。
「今のは…動画とは違うわね。守さんったら…」
「しのぶさんがかわいくて、つい…」
「恥ずかしいわ、こんなおばさんに」
「しのぶさんのおっぱい、最高でした」
「お世辞でも嬉しいわ。でも、綺麗にしないとね。いさ乃や主人にバレたら大変」
一瞬、すべてを捨てて彼と一線を越えたい気持ちになるが、家族を思い出してなんとか堪えると、
照れ笑いしながら彼の一物と自身の乳房をティッシュで拭くと、それをトイレに流しに行った。

「そうそう、前の靴はオジン臭かったわね。今度はもう少しモダンなものがあるの」
「え?」
「あの人が若ぶって買ったんだけど、大きいし服と合わないからほったらかしになってる腕時計があるの。
もらって下さる?」
「どんなのですか?」
「コレなのよ」
「ほう…大事にします」

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