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俺の彼女が他の男と
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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俺の彼女が他の男と 3

「クラッシックなのもいいですよ。変わらない魅力ってありますよね。本皮はほどよく使ってたほうがよく馴染むし、
質がいいと柔らかくて長く履いてても疲れないそうです。一種の安心感ですかね」
守は箱から出した靴を手にとって眺めつつ、その視線の先にいる忍を意識しつつ賞賛の言葉を口にする。
「まあ、お上手」
「本当に…いただけるんですか?」
「高木さんは見る目がおありなので、きっと靴も喜んでいると思いますわ」
「あの、奥さん」
「しのぶでいいわ」
「じゃあ、しのぶさん…ご主人に感謝していますと宜しくお伝えください」
「いいのよ、あの人のことなんて。そもそも、それも私が買ったのよ」
「ありがとうございます。ところでトイレはどちらですか?」
「お風呂場の隣ですわ」
「じゃあ、お借りします」
守は大急ぎでしのぶの肉体の感触が残っている間に、撮影した画像をオカズに急いでオナニーすると、
何くわぬ顔でトイレを出て隣のバスルームに行くと洗濯機に入っていたしのぶのショーツを一枚くすねてから家を出た。
その日はいさ乃の事も貰った携帯型ゲーム機のことも忘れ、しのぶのことを思い出してオナニーしてしまう。
守はいさ乃が何処に行って誰と会っていたかの報告を受ける。喫茶店で男と会って一定時間会話してそのまま帰ったと知らされ、
会話の内容は盗聴が上手くいかなかったと真希に詫びられると、年上でSっぽいキャラの意外な言葉にむしろ興奮した。
いさ乃がまた呼び出されていると真希から連絡を受け、守はあえて彼女の家に行く。
運良く彼女の父親でしのぶの夫もガレージを見るといないようなので、呼び鈴を鳴らす。
「あら、高木さん。あの子、どこかに出かけたみたい。最近多いのよ」
「そうですか、今日は改めて靴のお礼を…」
「ちょっといいかしら、ネットの事で分からないことがあるの。教えて下さる?」
「いいですよ」
まるで僥倖のようにしのぶが困ってる様子で、守るに助けを求めてくるので意気揚々と家に上がる。
ダイニングに行くと店員に薦められて勝ったようなノートPCが置かれていた。


「まさか、こんな事に…」
「いいのよ、おばさんのワガママにつきあわせちゃって…」
しのぶが困っていたのはネットショッピングについてで、下着を買おうとしていると聞き、
ショーツを盗んだのがバレたのかと思ったら、ブラで国産だと合うサイズが少ないので外国製のを扱ってるネットショップでどうやって買うのか質問を受ける。
支払い方法について説明すると、次はどんなデザインと色がいいか聞かれ、
爆乳らしくカップが深くてワイヤー入りでレースと刺繍は本体の箇所と違う色がいいのではと薦め、
サイズをきちんと調べる必要があるという流れになって今しているのを外すからタグを見て確認して欲しいと言われ、
しのぶがノーブラになって渡すまで後ろを向いていて渡されると確認して返す間際に伝えようとしたら、
彼女が乳首を隠さずに理想とする位置に持ちあげていたので、思わずガン見してしまい勃起したのがバレた。
守は赤面するが、まるで収まる様子もなく、しのぶも怒らずにからかってから抜かないと収まらないからおばさんで良かったら抜いてあげると言った。
断れるはずもないが、しのぶは最近のAVを見たことがないので方法がわからないと困惑していたので、
守は海外のアダルト系動画サイトでMILF系動画を見せた。
「高木さんって、マザコンなの?」
「こういう動画はリアルじゃなくて理想的な母親って立ち位置で…」
「私が理想の母親…なの?」
「はい、しのぶさんは…胸も大きいし、優しいから」
守はしのぶの熟した肉体に魅力を感じていると告げる。彼は動画の熟女AV女優よりもしのぶのルックスが勝ってると感じていた。
「あら、私もこんな風にチンポ挟めるかしら?」
「しのぶさんだったら…絶対パイズリできますよ」
「また勉強になったわ。夫はあっちの方は保守的で…」
「してくれますか?しのぶさん」
「コレ、もっと大きくなるでしょ?」
「はい」
「なら、おしゃぶりからよ」
しのぶは娘しかおらず、若い男と言ったら娘の恋人くらいしかいないので、嬉しそうに彼のペニスを舐めると、
興奮しながらしゃぶりついた。
「若いっていいわね。ギンギンじゃない。それにすごく立派」
「しのぶさんの胸だって」
「私が若かった頃に見せたいわ。今は垂れてて張りもないわ」
「大きいことに変わりないですよ。それにパンパンじゃないほうが挟んだ時に…柔らかくて気持ちいいんです」
「守さんに気に入ってもられるなら、見られてよかったわ。守さんだけよ、私を女性扱いして下さるの…」

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