PiPi's World 投稿小説

俺の彼女が他の男と
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

俺の彼女が他の男と 7

「キスがまだでしたね」
「守さんったら」
「しのぶさんの唇…やわらかい」
「うふふ、おっぱいだけじゃないのよ」
「今日は、口でもしてくれませんか?」
「守さん、あれからいろんな動画が見てみたの」
ビールはしのぶが恥じらいや慎みという彼女の世代ならではのブロックを打ち払うための小道具なので、
守はすぐ矛先を変えて自分からリードしようと口付けする。
キスを終えると彼女の下唇を指先で触れる。すると、すべてを悟ったように熟女は彼の服を脱がせ、
膝立ちになって残された下着に手をかける。
「守さん、もう…大きくなってる」
しのぶが最後の下着をずり下ろすと、バネのように怒張が跳ね、その逞しさに思わず息を呑む。
「しのぶさん、今日はいきなり咥える前に…よく舐めてください」
「それぐらいできるわよ、もうっ」
彼女は若い陰茎をすぐさまめいいっぱい頬張りたかったが、守に言われたとおりゆっくり亀頭から舐め始める。
「守さん、こういうのがいいの?」
「最初はソフトな方が…舐め上げるように…」
熟女は言われるまま舌先に集中して時折彼の顔を見上げながら鈴口やカリの裏にも舌を這わせた。
「たまらないわ!この大きさ」
「あっ…しのぶんさん…ああっ…」
しのぶは我慢できない様子で、守のペニスをしゃぶり始める。
唾液でタップリと湿らせているため、首でのピストンはスムーズで、頬をすぼませての吸引とやわらかな唇を密着させて真空のようだ。
「守さん、一度出したほうが持つんでしょ?今日はたっぷり楽しみましょ」
「じゃあ、口でイカせてくれるんですね?」
しのぶは答える代わりに再び守のモノを口に含む。


,
の最初へ
 5
 7
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す