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俺の彼女が他の男と
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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俺の彼女が他の男と 2

ムラっとしたので、家に帰る途中にレンタルでスーツ姿の痴女と真希を連想させるエロDVDを借りて守はオナニーした。

「高木君、あのね…」
「何だよ、急に改まって」
いさ乃の家に呼ばれた守は探偵を雇ったことなも微塵も匂わせずに彼女の部屋に上がる。
「前に欲しがってたゲーム機あったよね。買ったの、よかったら…それと、
容量の大きいHDDっていうの?手に入ったから、あげる」
「え?くれるの」
「うん、なんか心配かけてるみたいだし」
「悪いな」
以前にもらった銀のアクセサリは売ってしまったのに、守は新しいプレゼントを貰った。それとなく確認すると新品だったので、例の男のお古では無さそうである。
「あ、電話…ちょっとごめんね」
「柿磯?」
「用事できちゃったから…悪いけど」
「ああ」
突然の連絡に戸惑いながらもいさ乃は出かけることを告げ、彼を残して足早に自宅を後にする。

「そろそろ、失礼します」
「ごめんなさいね、あの子ったら…」
守は本人が不在ではいても仕方がないし、彼女の動向は探偵が見張っているはずなので安心して家に帰ろうとする。
しかし、いさ乃の母親のしのぶが彼を呼び止める。五十近い熟女だが、ムチムチしていてシワも目立たないし、
垂れているがひと目で爆乳と分かるしでっぷりした下腹部と胸に負けない程のヒップなど母性的で抱き心地も良さそうに見える。
「よかったら、渡したいものがあるの」
「何ですか?」
「あの人のお古で悪いんだけど、革靴とかお好き?全然使ってないのがあるの」
「いいんですか?」
「高木さんは、お若いし…いろいろ履いていく場所がおありだと思って…」
守はいさ乃より太くてもむしろ豊満すぎて淫靡な熟女の申し出を受けることにした。
長くてもぴっちりしたスカートにパンティラインが浮いたヒップを見ながら、彼女の後について廊下を歩く。
「確か、タンスの上にあるの。ずっと置きっぱなしだわ」
「言ってくだされば、取りますけど」
「私もよく覚えてないの。直接見たら思い出すわ。届かないから、なにか踏み台がいるわね」
しのぶの夫は彼女の娘から、趣味が多彩で時間があるとすぐ家を開けると聞いていたので、守は安心しきっていた。
「ごめんなさいね、おばさんだから…取るまで支えていてくださる?」
「危ないですもんね」
しのぶは中途半端な踏み台を持ってくると、タンスの前においてそれにのると爪先立ちになって腕を伸ばす
「お願いするわ」
守はしのぶがこっちを見てこないのを良い事に、彼女の腰に手を当ててつつ、スカートの下を覗く。
「奥に箱があったわ。手が届かないの…もう少しなのに」
「無理しないでくださいよ」
守は急に声がしたので驚くが、彼女の大きなヒップが光沢のあるベージュのショーツに包まれていると確認できた。
「ちょっと、押して下さる?」
「背中ですか?」
「もっと下、腰のあたりをお願い」
「分かりました」
頼まれても、守はわざと少ししか彼女の腰を押さない。
「惜しいわね、もう少しなのに…おしりを押して下さる?」
「え?」
「ごめんなさいね、こんなおばさんの垂れたおしりで」
「そんなこと無いですよ、気をつけてくださいね」
守は最初は手で押し、それよりも押す素振りを見せて彼女の尻に腰を押し付けて突き出す。
「あっ…やだっ!」
しのぶは箱に手が届いた瞬間に集中力が途切れ、急に卑猥なことをされてる事に気付き、驚きのあまり靴の箱を後に投げてバランスを崩す。
「おおっ、やりすぎたか」
見事に巻き込まれて転倒した守は立ち上がると、しのぶが倒れたままの状態なのを見ると、目を閉じていて動かないので意識喪失と予想する。
「脳震盪か?」
横に倒れていた豊満な熟女をを仰向けにする。彼にとってはラッキーな状態なので、チャンスを無駄にするまいと手早く、
胸を覆う巨大なやショーツを撮影してから、心臓マッサージを装って巨乳を揉みしだき、キスをした。
「んっ…」
しのぶが意識を取り戻し始めると、すぐ守は彼女から離れた。
「ごめんなさいね、高木さんまで巻き込んじゃって。ドジなおばさんを許してね」
「俺は、とっさに受け身出来たからいいですよ。大丈夫ですか?」
「言ってた靴、あの箱ですの。傷がついてないかしら?見て下さる」
「まるで新品みたいですね。よく手入れされてますよ」
「古臭く見えません?お若い人には…」

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