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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 4

七緒は涼介のグレーのボクサーパンツを脱がせると、半立ちのペニスを扱きながら陰嚢を揉む。亀頭にくびれがあって睾丸が二個あるのを確認する。
涼介は絢香よりも大きい七緒のバストをブラ越しに掴む。柔らかい素材の下にしっかりホールドする生地があってIカップの弾力が手のひらに伝わる。

「最近抜いてる?昨日は?」
「一昨日から全然…昨日はちゃんと洗ったけど」
「溜め過ぎはよくないわ。精力が弱くなるんだって」
「七緒先輩で勃起したいです」
「しょうがない子ね」

手の中でしっかりした重みとほのかなぬくもりを感じると、七緒は彼のペニスが若いだけでなくカタさと膨張率にも期待できそうだと意味深な笑顔になる。
涼介は物足りなさそうに言うと、七緒はブラを外す。
胸元からメロン色の下着が離れると、Iカップがぶるんと揺れた。
大きな膨らみだけあって乳輪も大きいものの、色は淡いピンクで乳房と乳輪の境目はほどよくぼやけており、どぎつさやぷっくりとした膨らみもなくて乳首はやや縦長で舐めたり舌で転がしやすそうなサイズだった。

「もう勃起してるの?おっぱいを持ち上げれそう」
「あっ…」
「下乳パイズリっていうの?」
「七緒先輩…」
「呼び捨てでいいわ、涼介」

七緒が涼介の性器の変化を見落とすはずもなく、彼女は自身の右乳を反り返った彼のペニスの上に置く。
すると、涼介はペニスの上面に重みと柔らかさを感じ、少し腰をつき出すと先端が乳肉と胸板に挟まれる。
涼介は断続的に動くと七緒の爆乳と肋骨の感触に亀頭をふくらませ、彼女も乳肉に亀頭の硬さと熱を感じて妖艶な笑みを浮かべる。
「じゃ、両方のおっぱいでつつんであげる」
「七緒…」
「うふふ、涼介って素直ねぇ」

大きい胸だからこそできるパイズリの種類は多いが、定番も七緒は疎かにしない。
爆乳を持ち上げて左右から彼のペニスを深く挟み込む。柔らかい乳肉が亀頭まで覆う。すると谷間の中でペニスが乳圧にピクリと反応した。
七緒は手のひらに収まりきらない爆乳を肘を曲げて下腕でホールドしながら涼介の顔を見上げる。
「ああっ、すごい…」
「絢香よりいい?」
「七緒の方が圧倒的って言うか…」
「そう?じゃあもっとじっくりやってあげる。寝てみて」

七緒の立ちパイズリは慣れているのか、膝とつま先で踏ん張って腰をくねらせて上体ごと程よい早さで爆乳を動かしていた。
涼介は爆乳にしっかり包み込まれて谷間から溢れる心配もなく、性器全体で心地良い乳圧を感じていた。
感想を漏らすと、彼女は嬉しい様子で彼にベッドで寝るように言う。そして、一旦七緒は彼から離れる。
彼がベッドの真ん中で仰向けになると、彼女は彼の両足の間で女子にしかできないアヒル座りになった。
そして、彼の腰を持ち上げて自分の太ももの上に乗せた。彼女は、そのまま涼介の勃起したペニスを再び爆乳で挟む。
「この方が楽でしょ?」
「挟まれるっていうか、包まれてる感じです」
「普段は重かったり肩凝って大変なのよ。こういう時は、女として嬉しいわ」
「その動き…いいっ!…」

七緒に膝上パイズリをされると、涼介は楽な姿勢でガマン汁を垂らし始める。
彼女は手のひらにに収まりきならないIカップをうまく左右から寄せてひとつの塊のようにして上下させる。
爆乳の内側にガマン汁のひんやりした粘り気を感じると、ひとまとめの乳房を左右交互に動かした。

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