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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 1

俺の名前は中橋涼介(19)今日は彼女の家で彼女の友達数人と飲み会の約束だ

バイトが終わり少し遅れて合流した

「ごめん。小百合遅くなった

そう言って部屋にはいる近くのコンビニで酒とつまみは買ってきた

「涼介お疲れ、早く!」

と小百合が迎えてくれた

メンバーはみんな顔見知りだった

まずは彼女の三倉小百合(19)黒髪のセミロングCカップだ

そして小百合の友達が三人手前に座っていたのが、大倉絢香(19)茶髪のロング、キレイ系の顔で胸はFカップくらいありそうだ
 
そして真ん中が柳沢玲奈(18)小百合の後輩の子で小百合とはよく遊んでるみたいだ、髪はちょっと暗めの茶髪でショートカット、胸はBあるかな?ってかんじ

最後が奥に座ってる水無月七緒(22)三人の先輩でよくしてもらってるみたい、黒髪のロングで清楚系の顔立ち、胸はDカップくらい
 
そんなメンバーで飲み会は始まった

お酒が進み話も盛り上がり終電も無くなったのでみんなで小百合の部屋に泊まることに
まみんな酔いつぶれて寝てしまったそして俺も寝ようとしたその時後ろから誰かが抱きついてきた大倉絢香だ

そして手早く俺のズボンを脱がせる

「涼介くんのいただきます♪」

声を潜めて絢香が言うと涼介のチ●ポにしゃぶりつくかなりのテクニックに俺は呆気なくやられてしまった

「ゴックン!!」

絢香は涼介の精子を飲み込みキス

ここまで来たらもう勢いだ回りに気付かれないように絢香と濃厚なキス、手は自然と絢香のブラを外しパンツの中へ

既に濡れてる絢香のマ●コをさらに掻き回す指がベトベトになるくらい絢香を愛撫した

そして服を脱がし

「生で入れて」

耳元で絢香が囁くもうブレーキが効かない

ヌルッ、っと絢香のマ●コに飲み込まれる熱くなったマ●コはしっかりとチ●ポを締め付ける

正常位でキスをしながら二人は果てた

ドクドクッっと精子が絢香の子宮に飲み込まれていく

その日はそれで終わった

数日後知らない番号から電話が来た

「もしもし?」

出ると相手は絢香だった

「今から会いたい」

そう言われたので待ち合わせをした
出会うとふたりの足は自然とホテル街へ向かっていた

チェクインしたものの気まずい雰囲気そりゃそうだ彼女の友達と何やってんだか 


「えっ?なんか罪悪感抱えてる?」

絢香は部屋に入って脱ぎながら聞いてくる。もちろん服の下は勝負下着だった。

「この間は、お酒入ってたし…」

「ごめんね、眠かったかもしれないのに…迫っちゃって。しかも二発しか抜いてあげられなくって」

涼介がそれとなく同調すると、絢香はまるで違うベクトルで謝罪してくる。

「そうなんだ…?」

「あれは、小百合が悪いよね。こんなに素敵な涼介くんを放って自分だけ寝ちゃうんだから、無神経よね」

「確かに、抜けてることころはあるけど…」

絢香が下着姿で抱きついてくると、涼介は認めざるを得なくなる。
「いいじゃない、あの子…今生理で出来ないし。機嫌悪くなるから、メールも出さないほうがいいよ。あの子、特におかしくなるから…
あたしたちみたいに、セフレでも言いがかりつけてくるわ。涼介くんもそう思うでしょ?」

「ああ」

濃厚なキスの後、絢香が涼介のズボンを脱がし始めると女子は同調してこないと性別問わず部外者扱いになりかねないのを思い出し、この際後先の事考えずに同意することにした。

「小百合って…痩せてるっていうか、ちんちくりんだよね。あの子、胸のサイズも盛ってるみたいよ。あたしの胸のサイズ、分かる?」

「Fカップ?」

小百合の部屋での記憶がはっきりしているので、涼介には小百合の裸体や喘ぐ姿も絢香のボディとテクの前には色あせて見えてしまう。

「惜しいけど、違う…Gよ。七緒先輩がIだから、全然たいしたことないんだけど…」

「すごいね…絢香も立派だけど」

「先輩の胸の話、内緒にしといてね。今日は胸でもしてあげるから」

涼介は巨乳に憧れはあっても、目測はまるで誤っていたようで、新事実にワクワクしながら絢香がチ●ポを舐めてくるのを眺めていた。

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