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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 5

「ああっ…七緒、もう…」
「涼介…お願い、イッて」
「でちゃ…うっ!」
涼介は七緒のIカップによる交互パイズリで果てる。谷間での射精で精液が勢い良く跳ね、彼女の頬骨のあたりに付着した。
「うふ…すごいのね」
七緒は顔をティッシュで拭きながら栗の花のような匂いを楽しんでいた。
絢香にサイズで勝るからイカせるのもきっと自分のほうが早いと勝手に確信していると、涼介がキビキビと動いている。
「今度は七緒のマ●コを…ね」
両方の足首を掴まれると、押し倒されると分かっているのでやんわり応じて腰を浮かせ、二段フリルのスカートとメロン色のショーツを彼に脱がさせた。
「くぱって、していい?」
「こうでしょ?ほら」
改めて聞かれると、彼が年下でもまるで高校生のように思えた。
涼介が彼女に聞いたのはマ●コのビラビラが綺麗な左右対称で指で広げやすく見えたからで、七緒はわざわざ彼に触らせるよりあえて自分で開いた。
指の動きが妙に手慣れてたのも、同じ位置に指を添えてるからそういう形になったのではと彼はどうでもいい憶測を巡らせながらガン見する。
クリトリスが上でその次が尿道口、そしてその下の穴が子宮へと続くセックスで最も重要な器官だ。
当然濡れてないとインサートはできない。彼女も期待しているので、涼介は舐め始める。
「あ…は…そう、あ…ん…はあ…はあ…いい…わ」
「七緒、すごいグチュグチュだよ」
小百合の友達の中で一番年上なのに、少女のようでもありどこか演じきれないかわいさも伝わってくるような喘ぎ方で涼介も興奮し始める。
「涼介、いいでしょ?おっぱいでイカせてあげたでしょ、ねえ」
「七緒のマ●コでも感じさせてくださいよ」
「あん、焦らさないで」
涼介はクンニだけで震えたり熱い吐息を漏らす彼女が本番でどう乱れるか考えるだけで股間を熱くしていた。
年上だと騎乗位という幻想はこの際無視し、涼介は正常位で七緒と繋がろうとする。
「ねえ、早く入れて」
「七緒のマ●コ…よく濡れてるよ」
「どう?奥がいいって、よく言われるの」
「吸い込まれるみたいだよ、先っちょに絡みついてくる」
涼介は七緒の膣は入れてすぐは襞などはなくツルンとした穴に思えた。
絢香の貪欲そうな膣との違いも爆乳の余裕からかと、女として肝心な部分は物足りないと贅沢な感情が芽生える。
しかし、マ●コの奥まで入れていくと、多くの触手がまとわりついてきてミミズ千匹がこんな感じなのではと亀頭で感じていた。
彼は爆乳だけでなく七緒の牝としての魅力にさらなる興奮を覚える。
「ああああっ!ん…涼介、いいっ…」
「七緒、かわいいよ…」
「やだっ、恥ずかしいのに感じちゃう!もっと…」
正常位で涼介は夢中で腰を振ってチ●ポで快感を貪ると、年上の彼女も上気して喘ぎながら抱きついて彼の腰に脚を絡ませる。
その頃、俺の三倉小百合と柳沢玲奈は、大学生である加納礼司が独り暮しをしているマンションにいた。そこには真田恭輔、橘小次郎、馬渕琢磨もいた。礼司ら男4人は大学のテニスサークルに所属していて、そこはいわゆるヤリサーだった。中でも礼司ら4人はイケメンでテニスの腕前も凄く、ヤリチンカルテットと呼ばれていた。
小百合と玲奈は女友達の紹介で礼司らと知り合い、何度も誘われていたが、いかにもチャラそうな彼らに警戒心を抱いていたし、そもそも2人とも彼氏がいたこともあり、その都度断っていた。
しかしあまりにもしつこく何度も何度も誘ってくるので飲み会だけという約束で居酒屋で女2人男4人で飲んでいたのだが、男達に酒を飲まされ酔いが回りはじめてしまい、判断力が鈍って来た頃、礼司のマンションで二次会をしようと言う流れになり、そこでも酔わされた挙げ句2人とも全裸にされてしまい、
小百合はバックから恭輔に生でハメられながら、同時に琢磨のぺニスをしゃぶっていた。
玲奈もバックから礼司に生でハメられながら、同時に小次郎のぺニスをしゃぶっていた。

小百合はふと酔いが覚め、我に返ったが、ぺニスをしゃぶっている自分自身に驚き、慌ててぺニスを口から放そうとしたが、頭を押さえつけられていて、口からぺニスを放せなかった。その時また自分の股間にかなりデカくて生暖かいものがハメられているのが分かった。(私3Pしてるんだわ。どどうして?)記憶をたどろうとしても分からない。(それにしてもオマンコに挿れられているオチンチンといい、私が喰わえているオチンチンといい、両方とも凄く大きいわ。な何なの。この大きさ。)
小百合は快感に負けそうになりながらも、何とか逃げ出したいと思っていたが、バックからのピストンがより一層激しさを増すと、完全に快感に負けてしまい、生まれて初めて味わう3Pセックスを心行くまで楽しむことにした。
結局小百合も玲奈も2人とも4人の男性全員の精子を膣内に注ぎ込まれ、また4人の男性全員の精子を顔に浴び、また4人の男性全員の精子を飲まされた挙げ句、辺りが明るくなってようやく4人の男性全員が眠りについた。
ふらふらしながらも小百合と玲奈はシャワーを浴びることにした。(小百合→凄かったね)(玲奈→はい)

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