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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 6

(小百合→あそがまだ熱くなったまんまだよ)(玲奈→先輩、私まだオチンチンしゃぶりたいです)(小百合→私も。夕べは襲われたから今度はこっちから襲おうよ)(玲奈→賛成です。)(小百合→あんだけ姦られまくったのにまだ疼きまくっている私たちのマンコって何なのかしら)(玲奈→先輩早くマンコの疼きをしずめてもらいにいきましょうよ)(小百合→そうね。やりまくりましょう)(玲奈→はい)
2人は男達が寝ている方に向かうと、小百合は礼司の股間に顔を埋め、ぺニスをしゃぶりはじめ、玲奈は恭輔の股間に顔を埋め、ぺニスをしゃぶりはじめた。
やがて男達も目を覚ました。(朝っぱらから何だよ。とんだ好き者を捕まえちまったな)と嘆きあった。
彼らの乱交の第二ラウンドはこうして始まった。
(恭輔→しょうがねえな。俺らの共同便女にしてやるよ)(小百合→本当に?やったわ。嬉しい。絶対だかね。約束よ。必ず皆の共同便女にしてよ)


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