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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 3


「絢香、今日もいい締り…」

「涼介くん、おっぱいも気持ちいいっ…あぁぁ…もっとハメハメしてぇ!」

「絢香、今回も中で出していい?」

「いいわよ!マ●コでイッて!子宮にいっぱい飲ませて!あはぁぁぁんッ!もうダメッ…」

「おおぉ…イク!…くっ」

「ああん!イッちゃう!マジイキっ…もう孕みそう」

涼介は繋がったまま絢香の乳首も摘んでしつこく捻ると、マ●コをヒクつかせながら喘ぎ、
彼は快感が高まると抱きついて激しく突きまくって射精した。
ほぼ同時に絢香もチ●ポに子宮を圧迫されて精液を注ぎ込まれ、
アヘ顔でしがみついたままアクメを迎えて痙攣する。

「絢香、前より激しかったな」

「涼介くん、違うの。さっきのはザーメンがすごくって言っちゃっただけだから、孕まないし」

「ありがとう、小百合の為に体張ってくれたんだろ?」

「そう!それ。小百合の事いろいろ言ったけど、女子同士のノリで…ほら、深い意味はないの。
だから、気にしなくていいから。絶対、小百合には言わないでね」

絢香はインサートされてた間だけであっても、クールさをなくしてメロメロだったので、執着はあっても悟られるのは恥ずかしかった。
快感に流されてたのは事実で、友情もあるし出会いのきっかけを作ってくれたし、涼介の恋人だからこそ摩擦は避けようと狼狽しながら必死に言い訳する。

「うん、小百合と絢香って先輩にお世話になってるみたいだから、俺からもお礼しないといけないと思うんだ。体で」

「そういうのマジで大事。あたしがフォローしてあげる。その代わり…」

「絢香とはこれからもセフレな」

「うん、ありがと」

誘惑して恋人から寝とったつもりだったのに、子宮まで突き上げられて精液で満たされると牝として蕩けてしまって涼介の言いなりになってしまう。
絢香は自分が彼を独占できないのは悔しいが、それ以上に小百合のように影で裏切られる方がずっと辛いという思いが大きかった。

「まさか、家に呼んでくれるなんて」
「かわいい後輩の彼氏が悩んでるって聞いたら、ほっておけないわよ」

涼介は絢香の根回しの効果もあって、七緒と二人きりで合うのに成功する。
七緒に招き入れられると、ジュースとお菓子が置かれたテーブルを挟んで話が進みだす。

「絢香に聞いたわよ、溜まってるのに小百合とできないんでしょ?」
「ええ、実は…」
「でもね、しょうがないのよ。来ちゃうとできないし、近いとむしろエロくなっちゃうけど…男子にはわからないか」
「七緒先輩?」
「今ね、ムラムラしてるの。なんとかしてくれる?」
「七緒先輩の頼みなら喜んで」

絢香が彼女にどんなメールを出したか知らなかったので、とっさにアドリブで応じつつも逆に嫌がられないか不安でいた。
しかし、彼の予想を反して七緒が迫ってくる。

「ねえ、ベッドに上がる?」
「はい、おねがい…します」
「よくできました」

七緒に目を細めて半開きの口で語りかけてくると、涼介は思わず生唾を飲み込む。
上目遣いだったかと思うと、密着してくると今度はやや上から彼にキスする。

「涼介くんって、あたしの胸…Dカップだと思ってるんでしょ?」
「違うんですか?」
「小百合が小さいし盛ってるから見分けつかないと思うけどね、あたしはIカップよ」
「それは、失礼を…」
「だから、見て確認してね」

先にベッドに腰掛けてる七緒は挑発するように白いオフショルダーブラウスを脱ぎ、
ストラップだけが黒いメロン色のブラに包まれた爆乳の谷間を見せる。

「なんかおいそうな色ですね」
「あたしにもおいしそうなバナナみせて」
「先輩にはお手上げです」
「こう見えて肉食系なの」

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