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彼女の友達
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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彼女の友達 2

「今日は、ゆっくりなんだ」

「酔ってると、テンションもやたら上がっちゃうけど…今日はねっとりね。小出しってわけじゃないけど」

絢香のフェラは丁寧で激しさはないものの、しゃぶる以外にもタマ舐めや両手での手コキなど地味にマニアックだった。

「この間はパイズリしてないし」

「俺にはずせる?」

涼介はの絢香大胆さに今日も流されるかと思うとなんだか不安だったので、
自分からも仕掛けようと彼女のブラをはずすのを手伝おうとする。

「涼介くん、あまり詳しくないでしょ?」

「実は…ね」

「ブラもサイズによって…違うの。小百合はぺったんこだから、簡単だけど…ある程度あると、ホックの段も増えるの」

「ははっ、がっついてるのバレバレだな」

「いいって、AVのままじゃないから。好奇心旺盛ね。気持ちいいんだから、パイズリって」

絢香は涼介の顔に手を当てながら優しく言い、ストラップを肩から外して豊満なバストを彼に見せる。
酒が入ってた時のようにすぐ押し倒さず、あえて彼を立たせた状態で挟もうと、膝立ちになっていきり立つチ●ポを豊満な胸で挟む。

「どう?涼介くん」

「やわらかくって、気持ちいいよ」

「形がよくってもサイズがなきゃ、うまく挟めないの。気に入ってくれた?」

涼介が予想通りの反応を示すと、絢香は楽しくなって乳圧を強めて上下の動きを早める。

「うん、すごく…」

「こっちの涼介くんも汁を垂らして喜んでる」

「…絢香」

「ちゃんとイカせてあげるから。いっぱい出してね」

谷間を見下ろすと挟まってるチ●ポの尿道口から流れる透明な液が亀頭と胸板をぬめ光らせていたので、彼女はテンションが上がって下ネタを口にすると、
パイズリ初体験の彼が引きそうになり、急いですがるような視線で媚びてみせる。

「これなら、ローションいらないわね」

「絢香が…うまいから」

絢香が手だけでなく肩と腰も使って上半身そのものを上下させてパイズリすると、
彼女の胸の谷間で涼介のガマン汁で乳房とチ●ポが擦れるとリズミカルな水音を響かせる。

「…絢香、そろそろ…」

「いくのね?涼介くん」

「あぁ…うぅ…くっ!」

彼女の豊満さと巧みなパイズリの前に涼介は射精願望が極限に達し、一際チ●ポが膨らんで跳ねると彼は絢香の胸で射精する。
始めて肉体関係を盛った時のフェラよりも快感を長引かされながら絶頂直前の激しさで精液が勢い良く飛んで彼女の顔を汚した。
目と鼻に入らないように顔の角度を少し変えたのと長い睫毛のお陰で顔にかかっても見苦しくならず、
お掃除フェラをしてから絢香はそっとティッシュで精液を拭きとった。

「今度は、涼介くんが気持よく…して」

チ●ポを舐め清められて心地良い涼介の前でショーツを脱ぐと、ベッドの上に寝ると股を開く。

「けっこうビラビラがあるけど、赤いな」

「小百合はないの?」

「見たことない?」

「ないわよ、貝合わせとかしてそうに見える?」

「小百合なら玲奈としか釣り合わないな。ムネ的に」

「やっぱり、おっぱいが基準?」

「これから、クンニしようと思うんだけど?」

「いいわよ、涼介くん」
「もう濡れてる。あの時と同じだ」

涼介が軽く舐め上げると、糸をひくくらい愛液が湧き出していた。

「ねえ、またかき混ぜて」

「こっちもいじろうか?」

「ああん!涼介くん…」

「絢香、クチュクチュいってるよ」

「あああぁぁ…んっ…はぁぁん…感じちゃう!」

絢香のマ●コとク●トリスを指で責め続けると、彼女は喘ぎ声を漏らして悶える。

「入れたくなってきた?」

「お願い、涼介くんのが欲しいの」

「今回も生でいい?」

「いいわ!早くちょうだい」

「今日は違う体位でしようね」

濡れまくっている絢香のマ●コに抱きつきながら挿入する。
女性が好む対面座位で愛液でいっぱいのマ●コのヒダのひとつひとつがチ●ポに絡みつく。

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