PiPi's World 投稿小説

許嫁はお姉さん(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 23
 25
の最後へ

許嫁はお姉さん(寝取られ編) 25

 さつきのマンコとアナルは度重なる調教ですっかりガバガバになっていた。
 朝岡真由の両腕がぶち込まれてもやすやすと飲み込んで、ぐぽぐぽと音を立てている。
 マンコとアナルを真由の腕で同時に貫かれて、さつきは狂ったように悶えていた。
「おごっ! おごおおおおっっ!! 拳でッ! 拳でイッちゃうのおおおおおっっ!!!」
 ぷしゃ〜っ!!
 イッた瞬間、マンコからは尿がだだ漏れ。真由の腕が黄色い液体にまみれている。
 拳を引き抜かれると、今度は広がり切って噴火口のように盛り上がった肛門から糞がぼとぼとっとひり出される。さつきはまったくあさましいメス犬に成り下がっていた。
「さつき…。奴隷の分際でよくも私の美しい身体を汚してくれたわね?」
 怒った真由が、もう一度フィストを決める。マンコに2本拳をぶち込んだ!
「ひぃぎゃああああああああああ………!!!!」
 両腕をマンコにぶち込まれて泡を吹きながら白目悶絶するさつきの形相はすさまじいものだった。
 さつき…僕のためにこんな目にあって…。僕は泣いていた。
 しかし股間はギンギンになってもいた。僕は泣きながらDVDを見続け、そしてオナニーをしまくった。
 さつきのマンコにピアシングするシーンもすさまじいものだった。
 分娩台に開脚固定されているさつき。
 まず前段階として陰毛を永久脱毛された。土手にちくちくと脱毛針を刺され、痛みに泣くさつき。
 施術しているのは、なんとあの『冴木クリニック』の美人院長だった。
 ちきしょう…! 結局あの女もグルだったのだ!!
 日数をかけて、数回に分けて肛門周辺まで丁寧に脱毛されたさつきのマンコ。
 しかしもうすっかり開発され尽くしたそこはドドメ色に変色してただれていた…。
 最後の手術では性器のまわりに布がかぶせられ、クリトリスの包皮が切除された。
 完全に剥き出しとなったクリトリスはすっかり肥大化してぶらぶらして幼児のおちんちんみたいだった。

 いよいよピアシングが施される。
 分娩台の脇にずらりと並べられたリングピアスとバーベルスタッド、そしてピアシングニードル。
 さつきのマンコが院長の手によって無残に串刺しにされ、ピアスがはめられてゆく…。
 ニードルがクリトリスを縦に貫いた時は、さつきの絶叫が響き渡った。
 ステンレス製のバ−ベルスタッドをつけられて垂れ下がるクリトリス。
 その下のビラビラはすっかり肥大化しており、左右3つずつ巨大リングをはめられていた。
 そして膣口と会陰部と貫く『フォルシェ』と呼ばれる特殊なピアスで、さつきのマンコ穴が飾られた。
 どこに出しても恥ずかしい、メス奴隷の醜いマンコが完成した。
 そのただれたマンコが大写しにされたシーンで、僕はコントローラーの『ポーズ』ボタンを押した。
「さつき…。さつき…。可愛かったさつきのオマンコが…こんなになっちまって…」
 僕は泣きながら、何度も、何度も射精し続けた。

 4ヶ月目は再び野外調教。
 首輪でつながれた深夜の男子便所に取り残されたさつき。
 その身体に浮浪者達が群がっていた。
 さつきは浮浪者の垢まみれの黒いチンポを嬉しそうにしゃぶり、口の中に小便を流し込まれてもごくごくと飲み込んでいる。
 小便器を舐め回し、這い回るさつきを浮浪者達はがんがん蹴とばした。
「お願い…許してぇ…。お腹に赤ちゃんがいるの…っ!!」
 目立ち始めたお腹を抱えて逃げようとするさつき。
 それでもなお浮浪者達の暴力は止まらない。明日もしれない惨めな浮浪者生活のストレスがこういう時に爆発する。
 酒に酔って自分より弱い立場のものを虐待することでストレスを解消しているのだ。
「…ぐぎゃああああああああっっ!!!」
 結局マンコを踏みつけられながら、さつきは失禁しながら絶頂を迎えた。
 そして肛門からぼとぼと産み落とされる糞の塊。
 あまりに激しい暴力がくわえられると、人間は肛門が緩んでくるものらしい。
 後で本で読んだのだが、『せつな糞』というのだそうだ。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す