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許嫁はお姉さん(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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許嫁はお姉さん(寝取られ編) 24

『ひいいいぃぃぃっっっ!!!』
一ヶ月目の最初はそんなさつきの悲鳴からだった。
さつきは縛られ、乳首にローター、マ○コやア○ルにも沢山のローターが入れられ、ひたすらにその快感を味合わされていた。
綺麗なさつきの顔が歪み、白目を剥きながら叫び、涎や鼻水をまき散らす。
狂ってしまう・・・
それぐらいの快楽責めが延々と続けられていた。
結局、さつきが失禁と脱糞をして動かなくなるまでそれは続けられていた。
10分ぐらいのカットで何日分かそんな調教が流された後、画面が切り替わった。
次はさつきは薄暗い部屋で裸で放置されていた。
特になにもされていないが、床にうずくまるようにしてさつきは身悶えしている。
何度か手を股間に持っていこうとして止める・・・
それを繰り返すさつき。
だが、とうとう快楽に負け、手を股間へと持っていった。
 とうとうオナニーを始めるさつき。
 自分でクリトリスをつまみ出し、指を2本、3本と突っ込んでマンコを荒々しくかき回す。
 そして腰を激しく振りながら叫び出した。
「オマンコォォ! お願いオマンコしてぇぇ!! 思いっきり突っ込んでぇっっ!!!」
 髪を振り乱して叫ぶさつきの表情には鬼気迫るものがあった。

 そして再開される調教。
 宙吊りのさつき。そのマンコとアナルにローションを垂らしたロングディルドーがずぶずぶと埋め込まれてゆく。
 口をぱくぱくさせて悶えるさつき。
 そのままの状態でムチ打ち開始。鋲付きのスパンキング鞭がさつきの乳房を、性器を、容赦なく打ち下ろす。
「お"お"お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"………っっっ!!!!」
 獣のような叫び声を上げ、さつきは激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。

 2ヶ月目を迎えると、さつきはかなり従順になっていた。
 首輪をつけただけの素っ裸で四つん這いになって歩き、ペット用の皿から食事をとっていた。その食事には男達の放出したザーメンがたっぷりとかけ回されている。
 排尿や排便もすべて管理されていた。おしっこをする時は片足を上げて、よく見えるようにしながら放出する。
 ウンコの場合はアナルプラグを外してもらってから、ガニマタで『ちんちん』ポーズで行う。

 男に奉仕するフェラチオも徹底的に叩き込まれていた。亀頭・裏筋・玉袋・肛門といった男が喜ぶポイントを舌で愛撫するテクニックや、吸い上げるバキュームフェラ、喉の奥まで完全に飲み込むディープスロート。
「はぁ…。はぁ…。オチンポ美味しい…。むぐぐ…っ」
 調教師に前後の穴を貫かれながら2本3本と同時フェラを続けるさつきの表情は、既に淫乱そのものだった。

 次のシーンに切り替わると、SM用のプレイルームだった。
 立ったまま四肢を拘束されているさつき。口にはボールギャグが嵌め込まれている。
「ううう…」
 くぐもった声を上げるさつきに情け容赦なく振り下ろされる1本鞭。
 ビシィッ! ビシィッ!
 すごい音と共にさつきの身体には真っ赤なミミズ腫れが浮き上がる。
「むごっ! …むごおおおおおっっ!!」
 身をよじらせて悶えるさつきはどこか嬉しそうだ。
 鞭を振るっている後ろ姿には見覚えがあった。転校生の朝岡真由だ!
 朝岡も素っ裸にレザーのブーツと手袋、首輪のみという過激スタイル。いやらしく腰をくねらせながら叫んでいる。
「ほうら…もっと啼け! 喚け! こぉのメスブタ!!」
 僕は驚いて画面にかぶりついた。一体何故この女がこんなところに…?
「おい太一…。聞いてるか? 真性レズでサディストの朝岡をスカウトしてきたんだよ。さつきの身体を玩具に出来るぜって誘ったらほいほいついてきた」
 突然、大日向の声が割り込んでくる。
「朝岡はさつきのレズ調教担当なのさ。これから2人のレズプレイが楽しめるぜ」
その言葉通り、ハードなSMレズプレイが繰り広げられる。
さつきは最初は抵抗したが、日を追うごとに従順になっていく。
そして、3か月目・・・
四つん這いで歩き、犬のようにごはんを食べるさつき。
それだけじゃない、野外で裸でも平然としてる。
さつきは色んな所に連れ回されて、露出を強要されていた。
最初は戸惑っていたけど・・・
そのうちに積極的になっていき、いつしか脱ぐだけで濡れて、その場でオ○ニーすらしてしまう。
それと、この3ヶ月目で妊娠が発表されたが、既に100人以上とセックスしてるから誰の子か分からないらしい。
その時ばかりは、さつきは素に戻って泣き続けていた。

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