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許嫁はお姉さん(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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許嫁はお姉さん(寝取られ編) 11

「どう? いい取引だと思うけど。太一君、急いでるんでしょ?」
 丸山はソファの上でM字開脚してオマンコを見せつけた。さらに左右からぐいっと開いて中身を見せつける。
「ほら…。もうこんなに濡れてるんだよ…」
 本当にうるさい女だ。いらいらさせられる。僕はチッと舌打ちした。そしてソファに寝そべって言った。
「じゃあまず、僕のをしゃぶってくれよ。話はそれからだ」
「え? 太一君のおチンポ舐めてもいいの? じゃあいっぱい舐めたげるね!」
 丸山はお尻をこっちに向けて僕の上にまたがった。
「あたしフェラ得意なんだ! まかしといて」
じゅぽっ! じゅぽっ! じゅぽっ!
 丸山は僕のチンポを情熱的にしゃぶり始めた。
 思いっきりノドの奥まで飲み込んで、ぞぞぞ…っと吸い上げる。
 なかなか気持ちいいぞ。ビッチだけあって上手いもんだ。でも、さつきほどじゃない。
 目の前には丸山のでかいお尻。尻割れの奥からマンコがぱっくりと口を開けている。
「どう? きもひいい? わたし、ふぇらうまいれしょ?」
 丸山が僕のチンポを頬張りながら聞いてきた。
「お前は黙ってしゃぶってろ」
 僕はそう言い捨てると、丸山のマンコの中にいきなり指を突っ込んだ。
「ひゃううううんっ!!」
 右手の人差し指と中指をぐりぐりときりもみ回転させながら、マンコの穴にねじり込む。左手でクリトリスを探し当て、揉み込んでやる。
「ううううう……っ!」
 感じているのだろう、フェラの吸引力が緩くなった。
「はああぁぁ…もうダメッ。お願い、チンポ入れて…」
 丸山はソファを下りると、テーブルに手をついてこちらに尻を突き出した。
 ずぷぷぷぷう…っ!!
 僕はいきなり丸山のマンコに突っ込んだ。
「はあああぁぁぁ…。嬉しい…。太一君のおチンポ、中に入ってるぅぅぅ!!」
 丸山は勝手に腰をグラインドさせ、一番気持ちいい部分を探しているようだ。
 こんなものか。中の熱さも腰使いも、千晴さんのオマンコには到底及ばないぜ。
「太一君…。もっと、もっと、オマンコ…オマンコ突いてぇっ!」
 仕方なく僕は適当に腰を動かした。
 ぱんっ! ぱんっ! ぽんっ!
 丸山のケツと僕の身体が激しくぶつかって軽い音を立てる。
「中に…出してもいいのよ…。太一君の熱いザーメンいっぱいちょうだい!」
 すっかり興奮して丸山はでかい声で叫んでいる。まったくうるさい女だ。こんな女に僕のザーメンをくれてやるのはもったいない。
 僕はすっとチンポを抜くと、モニターの脇に置いてあったワイヤレスマイクを取って丸山にぶっ刺した!
「おおおおおおおぁぁぁぁっっっ!!! すごおおおおおいっ!!」
 大きく硬いマイクの先が丸山のマンコをえぐりたおす。
「てめえにはこれで十分だ! ほらほら、とっととイケ! イッちまえ! このメスブタ!!」
 僕は情け容赦なくマイクをピストンさせ、ガンガン突きまくってやる。
「あん! あん! あん! あんっ!!」
 ズボッ!
 マイクの大半が丸山のマンコの中に飲み込まれてしまった。
「うぐううううっっっ!! 逝っちゃううううううううっっっ!!!」
 丸山は白目を剥いて痙攣しながら果てた。

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