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ファミレスで・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ファミレスで・・ 5

(ここまでこの子が酔うのも、やっぱり大輔君が彼氏として至らないからだよ)
「やだ、先輩。望、舐めてって言ってくださいよ。でないと、私…」
「分かったよ、望にフェラして欲しい」
「今日は先輩に恩返しれすー」
「じゃあ、せっかく座敷だから机の下で」
「なんかエッチですね」
わざわざこういったのも飲食業の人間だからで、そろそろ開いた皿を下げに来るタイミングが来そうだからだ。
「開いたお皿をお下げします」
「もう一人来るから、来たら注文するよ」
「どうぞ、ごゆっくり」
「びっくりしますたー」
「大丈夫さ、望」
「さすが、先輩」
彼女は机の下で動けないでいたが、店員も気にしないしあえて騒いだり吐いたりしなければ過敏に反応しないように教育されてるので、
頭を撫でてを安心させると、彼女はズボンから出したままの俺のチンポをしゃぶり始める。
「結構、大胆なんだ」
「恥ずかしい…」
「思ったより、ずっとうまいな」
「えー、してくれる人いなんですか?」
「最近は、家と職場の往復だからね。仕事ばっかりさ」
「じゃあ、がんばっちゃいますぅ」
「望、すごくいい…」
(じゃあが何を指すのかわからないけど、彼氏のこと完全に忘れてるよね?)
「先輩のおっきいですね、顎が外れちゃいそう」
「もう少しなんだ、頼むよ」
「はい、先輩…」
「あっ、そろそろ…くっ!」
「ん!…ごくっ」
まるでピンサロにいる気分だったが、彼女のリアクションとごっくんにお掃除フェラは格別で、
飲み代も惜しくはない。

「久しぶりに飲んじゃいましたー」
「望って、結構飲むんだな」
「先輩の前だと、プライベートでも安心しちゃって…」
「だから、俺のも飲んだんだ」
「いつもは…しません。なんだか、してあげたくなっちゃいました。えへへ…変ですか?」
「君なりの、純粋さだろ」
店を出てもなかなかタクシーを拾えず、フラフラの彼女を連れて結構歩いていた。
「先輩…」
「吐きそうか?」
「…なんか」
「ライバル店の前だ、こんな所じゃまずい。せめて、あっちの路地だ」
「はい」
職場でなくても、ファミレスの前を通ると変に現実に引き戻されるようで、彼女が吐いてもいいように路地に連れて行く。
「吐きそう?」
「収まりました」
「よかった」
「でも、お口が寂しいです」
「喉乾いたか?」
「また、先輩のを…したいです」
「外だぞ」
「誰も、来ましぇんよ」
「しょうがないな」
(大輔君、君のじゃないのにまたやりたがってるよ)
「うれしいれす」
「おっ…さっきより、激しいな…」
「先輩の…おチンポの大きさ、覚えましたから」
「その調子で頼む」
「また、出してくれます?」
「ああ、望…おおおっ…う!…はぁ、はぁ」
俺は路地裏で二度目を望の口に放つと、再び彼女は飲み込んでから舐め清めた。
「お水が…のみたいれす」
「待ってろ」
結局彼女が吐き気を催すことはなかったが、俺はコンビニに走った。
「…眠ってるな」
ミネラルウォーターを買って戻ってくると、彼女は寝ていた。だらしなく股を開いて腕もブラリとしている。
少々のことでは起きない気配だったので、トップスをずり上げてブラのホックを外してまくり上げてむき出しのJカップを撮影する。
十年ほど前に活躍したぽっちゃり系AV女優を思い出すバストだった。肉量の割に寸胴に見えないのも望も共通している。
受け身タイプに見えてご奉仕もなかなかな部分も同じだ。この絵は俺だけで楽しむことにしよう。
「あたし…寝てました?」
「水、買ってきたぞ」
「ありがとうございます」
「タクシー呼ぶよ」
「すみません、何から何まで甘えちゃって」
「明日も、仕事だからな」
「遅刻せずに行きますから。ありがとうございました」
礼を言いたいのはこちらといいたくなるが、なんとかこらえて彼女をタクシーに乗せた。

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