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ファミレスで・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ファミレスで・・ 4

「えっ?Gカップよりあるの?」
(そりゃ、小さいよな)
「…はい」
「でも、Gカップって、LLぐらいなんだろ?」
「Jカップなんです」
「J?日本にそんな人いるの?まるでおっぱいお化けじゃん。っていうかホルスタイン」
「…」
「ごめん、ごめん!今までそんな人、この店にいなかったから」
(公開処刑の反応頂きました。耳まで真っ赤、 くやしいのうwww)
「今日は…これでいいです!」
「知らなかったんだ、この埋め合わせは必ず…」
(なんかチャンスじゃね)
「本当、先輩のせいじゃないんで…」
彼女が先に更衣室を出たので、ロッカーを開けてJカップのブラを撮影する。
例の画像掲示板に投下しよう。爆乳の証拠は必要だし。

結局その日はブラに収まり切らない胸を気にするあまりスカート周りはノーガードだった。
相変わらず盗撮は多く、彼女がソワソワしたりトレイで胸を覆ってるのを見た女子校生がデカくね?と口にすると恥ずかしがっていた。
画像掲示板にはスカート内のシームレスの画像が貼られていて、特に際どいのは海外のサイトに貼って直リンクされていた。
そこにJカップのブラの画像を貼ると、やはり驚きの反応がった。


彼氏との予定を断った上に恥をかいたのに、彼女は来ていた。

「先輩、今日はベージュのブラです」
「そうなんだ」
「今日は…肌色です。なんだか、何も履いてないように見えませんか?」
「光沢があるから、まっぱには見えなさそうだけど」
「パンストも悪くないなって、思えてきて」
(それとなくヘアの手入れしてるぞ。大輔君、見せるのが習慣になってるね)
「確かに、ヒールにはマッチしてるかな」
「今日も頑張ります」
「そのいきだ」

シフトの半分が終わると彼女に声をかける。
「先輩、どうしたんですか?」
「昨日、埋め合わせするって言っただろ?買い物に…」
「ブラですか?」
「やっぱり白い方がいいみたいで…」
「お店はいいんですか?」
「今日は天気悪いし、休みの日にダメにしただろ?」
「分かりました」
あらかじめ店長に言っておいたので仕事を抜けることができた。
予め調べておいたランジェリーショップに連れて行くと、Jカップのブラがあったので彼女は喜んだ。
下とセットのにすればいいといったのに、仕事ではブラとストッキングにするといってブラだけを求めた。
フィッティングルームのカーテンを開けてつけてるのを見せてくれたので、
胸ポケットに指してるペンを模したカメラで撮影できた。


その後、少し早いけど個室居酒屋に彼女を誘って酒を飲ませる。
ファミレスはさんざん見ているので大人向けの店というとあっさり応じてくれた。

「最近、男友達がうざいんです。こんな経験有ります?」
「しばらく、放っておけば相手も反省すると思うな」
(大輔君、メールしてもしばらくスルーされるよ)
「先輩は、私のことどう思います?」
「頑張ってると思うよ、前向きだし」
(少なくともパンスト直履きにはなれてるし)
「大輔君なんか、どうせおっとりしてておっぱい揺らしてるだけだから、仕事も続かないって…ひどいですよねー」
「そいつはひどい、君の頑張りや成長を知らないからだ。厳しく接してきたから、俺も嫌われてるかな」
「そんなこと無いですよ、先輩のご指導には愛があります」
「じゃあ、キスするか?」
「いーですよー」
酔ってくれたのはチャンスではあるが、予想通り彼氏のグチがあってから俺を持ち上げてくる。
でも、既成事実は必要なので、キスに応じる。
「先輩ってキスうまいですね。大輔なんは子供だもんね。嫌になっちゃう」
「俺はめったにしないからさ」
「こういうのもいいですね、大人らしくって」
「じゃあ、俺の大人の部分にもキスできる?」
「えー?」
「いつも、俺の前でスカートめくってるし、今日は胸の谷間見せてくれたじゃん」
「あたしのせいなんですか、しょうがないですねー」
「俺のも見せるから」
「やっぱり、先輩って感じです。ご立派」
「君だってJカップじゃないか」
(大輔君、君がうざくするから俺のチンポにキスしてくれたぞ)
「先輩もホルスタインって言ったけど、ちゃんとフォローしてくれたんで、やっぱり出来る人だなって…」
「…小林さん」

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