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ファミレスで・・
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ファミレスで・・ 1

俺は大竹学。俺が働いてるファミレスにお人形のようにかわいい女の子が入ってきた。
「小林望です。よろしくお願いします。」
田中店長が言った。
「それじゃあ、大竹君。彼女にいろいろ教えてあげてくれ。後は頼んだよ。」
新人の面倒を見るのは俺の役目だ。
そして、田中店長も俺のこと全面的に信頼している。
「任せてください。」
そして、店長は店長室に入って行った。
俺は彼女のウェイトレス姿に見とれていると彼女が話しかけてきた。
(か、かわいい・・)
「あの、よろしくお願いします。先輩」
彼女が軽く頭を下げる。
「ああ。がんばれよ。」
(少し、おっとりしているところもありそうだが礼儀正しいな。)
彼女の携帯に電話がかかってくる。
「あ。大輔君?ごめんなさい。いま仕事中なの。また、あとでね。」
「今のひょっとして、彼氏から電話かな?」
「え、ええ。ごめんなさい。」
「次からは電源を切っておくんだよ。」
「はい。ごめんなさい。」
(そうか。彼氏がいるのか。くっくっくっ。)
彼女は可愛い上にJカップの巨乳だった。
しかも椅子に座って話しているとミニスカ―トなのに自然と足が開いてきてパンツが丸見えになってしまうのである
彼女は顔を真っ赤にして、足を閉じてもまた足が開いてしまうのである。

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