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ぽっちゃり系幼馴染みとエッチダイエット
官能リレー小説 - ラブコメ

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ぽっちゃり系幼馴染みとエッチダイエット 4


少し明日美の水着をずらして、陰茎を股間へと挿入していくと、
「イー、イッチャウー。」
まるで刀が鞘に収まるように子宮の奥にまで到達したようで、
「よし、もう少し気持ち良くして上げるからな。」

そこで俺は乳首の辺りを舐めていき、
「アーンアアー。」

乳首を舐められた明日美が思わず身を反らせるのだが、
俺の方も陰茎が子宮の中で締め付けられるような感触がしてきて、

「ウウー、明日美、もう我慢できそうに・・・」
「私もだよ。」

まるで歩調を合わせるかのように一斉に快感が絶頂に達して、
「気持ち良かったよ。」

しばらくして、プールへ泳ぐ事に行くのだが、
「気のせいかな。あの女性、さっきから誠君の方を見ているけど・・・」
「そんな悲しい顔するなよ、俺は明日美が一番だと思っているぜ。」
それを聞いた明日美は思いっ切り俺に抱き付き、
「お、おい、皆が見ているだろ。」
「誠君は私のなんだから!」
なんか恥ずい。
生暖かい目で見てる人もいれば、爆発しろって目で見てる人もいるし…
だけど、明日美が俺の事を本気で好いてくれてるのがわかる。
とりあえず外野の事は忘れて、俺も明日美を思いっきり抱き返した。
体重も重くも軽くもなく、程よく肉がついた身体。
筋肉って、力入ってない時は結構柔らかいしな。
「プールに来たんだから、楽しまないとな」
「ね、誠君、あのプール入りたい」
明日美が指さしたのは、ぐねぐねと蛇行したプール。
「おーし!」
「このプール、おもしろーい」
流れるプールなのだが、その先がウォータースライダーになっている。
二人一緒に、俺達は思いっきり滑り降りていく。
「きゃあああっ!」
「うっひゃーっ!」

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