俺にとってはみんな大切な存在であって… 9
野外で素っ裸でオナニーをさせる・・・
そう言うのに物凄く興奮する。
それは司も同じらしく、僕の前でのオナニーがどんどん激しくなってくる。
「見てっ、航くんっ、見てぇっ!・・・変態マゾメスの司の野外オナニーっ、見てぇっ!!」
俺は司の手を引いてベンチに座らせる。
すると司はベンチに座って大股開きでバイブを弄る。
俺はしゃがむと司の股間の前に陣取る。
「よく見えてるよ、司の変態オナニー」
「んあっ!航くんにぃ、航くんにっ、見て貰ってるぅっ!!」
ジュブジュブと卑猥な水音を立てながら司はバイブを弄り、もう片方の手で自らのデカ乳を持ち上げ乳首に吸い付く。
そんな事できるのは爆乳だけの特権だろう。
多分出来るだろうと初めてやらせて、出来た時には少し感動してしまったぐらいだ。
今では司自身もこの体勢と行為を凄く気に入っている。
「あああっ、イクの、司は航くんの前で、お外で、変態オナニーして、イッちゃうのっ!」
「ああ、思う存分イッちゃえよ」
「ああ、んっ、ああんっ、イッ、イク、イク、イクうぅうぅうぅうぅうぅっ!!」
司が絶頂する。
バイブが食い込んだままのお股からプシャッと放尿してしまう。
「あああ・・・漏らしちゃったぁ・・・」
泣きそうな声の中に悦びが混じっている司。
これまでの調教のお陰で、排泄を見られる事すら快感になってきている。
無論、それは俺好みの痴女に仕上がってきていると言う事だ。
俺は司のバイブを抜き、後ろに回って脚をグイッと開く。
「残りを出してしまいな」
「はい・・・見てください」
ジョロロと黄金水が放物線を描く。
男がチ◯ポから出しても何とも思わないが、女にやらすと興奮するものがある。
「相変わらず濃くて熱いな・・・湯気が出そうだ」
「ああ・・・言わないでぇ」
一度漏れたのに、かなりの量がジョロジョロと出続ける。
そして放物線が少しずつ小さくなり、最後はポタポタと下に落ちるのみになっていった。
「全く、躾のなって無いユルユルマ◯コだ」
「ごめんなさいぃ・・・どこでも放尿する変態女でぇ」
そうさせたのは俺なのだが・・・
ニヤニヤしてしまう俺は褒美をやるべく、草むらの方に司を引いて行った。
既に何度か絶頂していて足取りおぼつかない司を連れていき、茂みの中に聳え立つ大きな木に寄り掛からせる。
「ああ、航くんっ…」
何かを意識したのか自然と俺に向かってお尻を突き出す格好を見せる司。
それを見ながら俺はゆっくりズボンを下ろした。
その様子が分かるのか、司からは切なげな声が漏れる。
俺は司の尻をひと撫でしてから肉棒をグイッと突っ込んだ。
「ンイイィィッッ!・・・オチ◯ポッ、来たぁっ!」
司からは悦びの声。
こう言う変態プレイをすると、司の膣の締まりが更に良くなる感があった。
俺はその感触を楽しみながらガンガンと突いていく。
「ああっ、いいっ、もっとっ、もっとぉっ!」
司も喜んで俺を受け入れている。
野外でのセックス。
誰に見られるか分からないシチュエーションで司が興奮している。
本当に俺好みの変態淫乱に育って満足しかない。
その礼とばかりに気兼ねなくガンガン突いていく。
「ああっ、そんなっ、激しくてっ、凄いいぃぃっっ!!」
ひたすら悦びの声を上げる司。
近くに人影どころか車の音とかも無い。
賑やかなのは蝉ぐらいだ。
これなら見られる心配は無さそうだから司をイカせる事だけに集中する。