俺にとってはみんな大切な存在であって… 7
そんな司をベッドに押し倒して唇を貪る。
俺が舌を出すと、司は嬉しそうに舌を絡めてくる。
こう言うのも随分と慣れてきた。
ピチャピチャと互いの舌を絡めながら、俺は司のたわわな乳を揉む。
しっとりと柔らかいのに、こうやって寝転んでも殆ど型崩れしない。
大きさから考えても素晴らしいぐらいの弾力があるからだろう。
それを示すように強くグニグニと揉んでも、すぐに元の形に戻る。
それを見ているだけで気分が高まってくるぐらい素晴らしい乳だ。
「ああっ・・・もっとぉ・・・おっぱいぃ、虐めてぇ」
このデカ乳がコンプレックスの司は、最初の頃は胸を触られたりするのも余り好きではなかった。
だけど今では俺に触られるのが喜びになってきている。
今も俺の揉み方が緩むと、司は俺の手に自分の手を重ね、もっと揉めとばかりに乳に押し付けてくるのだ。
もちろん司を虐めるつもりはないのだが、このデカ乳はいつまでも揉んでいたくなる柔らかさだ。
両手でいっぱいに揉みまくる。
手の大きさには自信があるけど、それでも余ってしまうくらいの大きさだ。
天音ちゃんもあと10年くらい経つとここまで成長するのだろうか。
俺は司の前でズボンを脱ぐ。
股間は再びバキバキになっていた。
「司、大好きだぞ」
バキバキに硬くなった肉棒を司の乳房に挟み込む。
司に馬乗りになって乳の谷間に肉棒を差し込むと、司は心得たとばかりに手を使って乳を押し付けてくる。
流石にデカ乳だけあって、肉棒はすっぽりと飲み込まれた。
膣に比べたら締まりは無いが、フィット感が心地よい。
司が一心不乱に手を動かすと、乳の柔らかさと心地よい刺激が肉棒に伝わってくる。
「いいぞ、司」
そう言いながら、大ぶりの両乳首を摘んでやる。
デカ乳は感度が悪いと言う都市伝説があるが、司の乳首はすごぶる敏感で、俺が摘むとビクンと身を震わせた。
「んいっ!・・・航くぅん・・・」
強めに摘んだのに甘く切なげな声。
俺がそのままグリグリと乳首を弄ると、司の声が高くなっていく。
「司、手が遊んでるぞ」
「ごめんなさいぃっ・・・おっぱいっ、そんなにっ、されるとぉっ!」
何処の都市伝説かは知らないが、この通り司の感度はすこぶる良好だ。
別に司の手がお留守になっても構わない。こちらが動けば司は気持ちよくなって可愛く鳴いてくれる。
でもどうせなら一緒に気持ちよくなりたいから…それだけ司のことを大切に思っている自分がいる。
乳圧の気持ち良さを感じながらズリズリと司の乳房を犯していく。
たまらなく気持ちよくて、肉棒は司の乳房に埋まりながら一度発射する。
司も恍惚の表情を浮かべていた。
そしてその後はお待ちかねの合体だ。
入れた瞬間、しっかり締まりながらも包み込んでくるようなホールド感・・・
しっくり来るこの感触は、司の膣が俺専用に作られていたのかと錯覚するぐらいフィット感があったのだ。
「ああっ・・・航くんのが・・・凄いぃ・・・」
目の前でヤラれてた上にお預けも長かったから、司が飢えていたのが声にも出ていた。
入った瞬間の歓喜の表情も、散々お預け食らっていたからだろう。
「司のマ◯コは俺専用だからな」
「そう!そうなのっ!・・・私のオマ◯コッ!航くんのっ、オチ◯ポ専用っ、性欲処理穴なのっ!」
そんな言葉も嬉しそうに言う。
司は俺の言う事に従順と言うか、どんな事でも喜んでやってる気がする。
今回のこれも誘拐とレイプな訳だ。
その片棒を喜んで担いでるのだから、本当に俺の奴隷にでもなったみたいだ。
まあ、そんな司が可愛いのだし、協力してくれるから色々やれるのもある。