そして、天音ちゃんの膣は締め付けこそ絵梨香ちゃん程ではないものの、膣内まで身体同様に肉感的・・・
ギュギュッと締めながらゴリゴリぺ◯スを擦る絵梨香ちゃんの膣と違い、絶妙なホールド感で包みながら膣壁がウネウネと動く感じ。
それがまた気持ち良いのだ。
抜き差ししても絶妙なホールド感は変わらず、ぺ◯スにしっかりと快感を与えてくれる。
絵梨香ちゃん同様、彼女も大当たりだった。

「ああっ、だめっ、だめっ・・・だめになっちゃうぅっ・・・」

すすり泣きながらも既に快感の声の天音ちゃん。
絵梨香ちゃんより痛がってないし、快感に染まるのも早い。
結合部に目をやると少し赤く染まっているから未経験で間違い無いのだが、多分この反応は司の下拵えが良かったからだと何となく思った。

ならば気兼ねなく行けると、俺はしっかりとピストンしていく。

「こんなのっ、こんなのっ、ダメなのにぃっ・・・おかしくっ、おかしくっ、なっちゃうぅっ・・・」

快楽はしっかり感じている。
だけど、初めての強い快楽に戸惑ってるみたいだ。
最初の頃の司も少しこんな時期があったのを思い出した。

司との初めては専門学校のトイレだったからムードも何もあったものではない。
しかも授業終わりの暗くなってきた頃…あったのはムードじゃなくてむしろスリルだった。

「こんな私を……ありがとうございます…」

イジメなんて今に始まったことじゃなかったのだろう。
司は決して悪い子じゃない。この子はもっと愛されるべきだと思ったのも事実…


「あああっ、ダメ、ダメなのぉっ！！！」

天音ちゃんをガン突きしながら俺は司との初体験を思い出していた。

天音ちゃんがムチムチの身体で司と似た所があったから思い出したのだが、膣の感触は結構違う。
司の膣は良く締まって、奥にぺ◯スが吸い込むように膣壁が蠢く。
感覚的にはフェラで吸われた時みたいな感じに似ている。
それがまた快感で、それこそ初体験から猿のようにヤリまくった。
絵梨香ちゃんに続いて天音ちゃんも抱いて思うのは、彼女達も司とそうしたみたいにセックスしまくりたい。
これ一回で終わらせる気が全くなくなったのだ。

そんな気分で天音ちゃんをズコズコと突く。
もう痛がる素振りも無く、口からは快楽の声しか聞こえない。

「いやっ、もうっ、許してっ、許してぇぇっっ！！」

そうは言うが、止めて欲しい素振りではない。
少しピストンの速度を弱めると、すぐに焦れて天音ちゃん自身が腰を動かしてきた。
つまり、しっかりと快楽に染まっているのだ。

「ああっ！ふあっ！ああんっ！あんっ！」

天音ちゃんの甘い声が止まらない。
成熟した身体同様に中身も大人の女になりつつある。
俺は天音ちゃんの身体を抱き起こしてズンズンと下から勢いよく突き上げる。

「ふあああっ！ダメぇ、それダメなのぉ！」

そうは言いながらも両手を俺の背中に回して離さない天音ちゃん。

早熟な身体をしているからか、快楽に染まるのも早い。
嫌とか駄目とか言いながらも、俺のピストンの動きに合わせて腰を振っている。
この物覚えの速さは司の時以上だ。

そして、そんな早熟な身体はいとも簡単に上り詰めていく。
クスリを使ったとは言え、これは言ってしまえばレイプだ。
だが、絵梨香ちゃんも天音ちゃんも抵抗感は少なく快楽を貪っている。
多分、２人共揃って大人になりたい願望が強いのだろう。
水着選びからしても大人として見られたい欲求が強く伝わっていたぐらいだ。
だからこそ狙おうと思ったし、比較的素顔についてきたのも恐怖よりその願望が強かったからだと思っていた。

そんな天音ちゃんを大人の女にすべく、俺はフィニッシュに向けて突き上げる。
高みに到達していくのに合わせて膣の締まりも増してきた感があった。