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俺にとってはみんな大切な存在であって…
官能リレー小説 - ラブコメ

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俺にとってはみんな大切な存在であって… 3

俺は待ちながら司の盗撮した画像をじっくり確かめる。
そうやって待つ事15分程・・・
ガチャリと扉が開き、司に背中を押された絵梨香ちゃんが出てきた。

彼女は裸で胸と股間を手で隠しているが、真っ赤な顔でモジモジしている。
とあるルートから入手した催淫剤・・・
司で試して効果があったやつだが、絵梨香ちゃんにもちゃんと効いてるようだ。

俺が近づくと身を竦めるが、構わず抱き締める。
鼻腔に発情したメスの匂い・・・
身を捩って逃げようとはしているが、抵抗は弱い。
俺が下半身に手を持って行くと必死に俺の手を押さえようとするが、その隙を狙って疎かになった可愛らしい乳首をつつく。

「ひうっ?!」

ビクンと身体を震わせて力が抜けた。
催淫剤がいい仕事をしているようだ。
司が女だから油断して催淫剤入りのジュースを飲んだんだろう。
俺は司の仕事ぶりを心の中で褒めながら、今度はガードの緩んだ股間に手を潜り込ませたのだ。

「ひいっ!?んっ、ひゃうぅうっ!!」

少し指先が触れるだけでビクビク身体を震わせる絵梨香ちゃん。
無毛のアソコからは愛液が滴ってくる。
身体は未発達ながら淫らになっているのがわかる。

「ひあっ、いっ、いああっ…」
「可愛いね、凄く可愛い」

一本縦筋のみの割れ目だが、指で開く事が出来る。
思った以上に開くし、未発達でもクリ◯リスもちゃんと確認できる。
そこを軽めに指で弄ると、絵梨香ちゃんは大きく身体をビクリと震わせた。

「やだっ・・・やだぁ・・・」

泣きが入った。
だが止める気は無い。
ベッドに彼女を押し倒すと少し抵抗するものの、大人の男と小学生女子の筋力差は圧倒的に違う。
簡単に押し倒して組み伏せる。

俺は自分のいきり立ったものを掴んで絵梨香ちゃんの未成熟な割れ目に当てる。
必死にもがくも、こんなのは抵抗のうちに入らない。
勢いよく貫くと、ブチブチと突き破る感と共に全てが膣内に飲み込まれていった。

「ヒギイィッッ?!!」

目を見開いて悶絶する絵梨香ちゃん。
日本人平均より体格も肉棒もデカい俺だが、絵梨香ちゃんの小さな身体がしっかり受け止めている。
まさに人体の神秘だ。

それとビックリしたのは、絵梨香ちゃんの膣の感触だ。
締まりは強いが、むしろ司の方があった。
だが、膣壁に沢山の突起があって俺の肉棒を擦り上げてる感は相当気持ちいい。
もしかしたら絵梨香ちゃんは名器の持ち主なのかもしれない。

「あっ……ぃあ、んあっ……ふあっ……ああっ………」

絵梨香ちゃんの表情は秒単位で変化する。
最初は泣き叫び、悲鳴を上げていたが、少しすると目が虚ろになり、やがて一筋の涙がこぼれていく。

「あっ、んっ………なんか、んあっ、変だよぅ……」

あんまり痛い痛いと叫ぶようなら止める。
しかし絵梨香ちゃんの反応は違う。

苦しげな声に聞こえるが、その中に甘さがあるように感じる。
そしてささやかな膨らみの胸の中心・・・
乳首が痛々しいぐらい膨らんでいる所からも、彼女が確実に女になっているのが見て取れた。

それにこの膣の感触。
締まり良く肉棒に食い付いて離さない感じと、膣壁の突起がピストンごとに極上の快楽をもたらす。
これは天性の名器なのかもしれない。
だとしたら、随分大当たりだったみたいだ。

「いやっ・・・もうっ、もうっ、ダメッ・・・ダメぇぇっっ・・・」

泣きながらそう叫ぶ絵梨香ちゃんだが、声はもう喘ぎ声と言ってもいい。
俺の一突きごとにこんな少女が女になっていってると思うと、背中がゾワゾワするぐらい快感を感じてしまう。
根暗で真面目な司が性に染まって淫らになっていく過程も喜びがあったが、この絵梨香ちゃんには素質しか感じないから本当にやっていて楽しいとしか言いようがない。

そして、女になっていく絵梨香ちゃんの初めて・・・
こっちからも分かるぐらい高みに達しようとしていた。

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