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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 9

高槻さんの股間は小陰唇がよく発達していて、AVで見たようなこれぞオマ◯コと言った形。
広げてみると穴らしきものがあるが、かなり小さい。
小さくなってるのは処女膜があるからかもしれない。

そして割れ目の頂点にはハッキリ分かるサイズのクリト◯ス。
何て言うか初心者にも分かりやすいオマ◯コの形っぽい気がした。

「濡れてきた?史奈のオマ◯コ濡れてきた?」
「ちょっ?!やめてよっ、悠華っ!」

百瀬さんの方が食い気味に聞いてくる辺り、この状況を面白がってるんだろうと思う。

「ちょっとネットリした感じがするよ」

そう言いながらクリト◯スをクリクリっと弄ってみる。

「んひぃぃっ?!」

悲鳴と共に身体をビクンと震わせた高槻さん。
ネットリしている割れ目が更にテカテカと光ってきたような気がしてきた。

「あぁ、だめぇ、それ以上はだめぇえええっ」
「こんなに見えちゃってるんだから、それにジワジワ濡れてきてるし、高槻さんだってしてほしかったんでしょ?」
「やんっ、んんっんんっんっ」
高槻さんが甘い声を出しながら身体を左右に捩じらせる。
ド迫力のJ乳はそのたびに重たそうにゆっさゆっさ揺れ動く。壮観だ。

「あぁあぁぁ…こんなぁ、男の人にぃ…触られるなんてぇ…」

そんな喘ぐ高槻さんのオマ◯コで遊んでいると、ドンと高槻さんが押されてズレる。

「ああっ、悠華ってば!」
「史奈ばっかりズルいわ!」

僕の眼前に現れたのは、百瀬さんのオマ◯コ。
彼女が尻で高槻さんの尻を押して僕の眼前に股間を持ってきたのだ。

「どう?私のオマ◯コは?」

百瀬さんの股間は陰毛は薄めで綺麗に整えられている。
流石はモデルと言った感じだ。
そして割れ目は、見た目は一本筋。
指で開くと、ようやくオマ◯コの形が分かる。

「うん・・・高槻さんより濡れてるよね」

開くとトロトロと濡れていて、今にも垂れそうな程だった。
指で撫でると百瀬さんがビクビクと身を震わせた。

「ああっ、もうっ、悠華ってば!」
「今度は私の番なんだからねっ!」

2人がお尻で押し合いをし始める。
何だかそれがおかしくてニヤニヤしてしまう。

「ねえ高槻さん、見られたり弄られたりするの嫌だったんじゃないの?」
「いや、その、それは、そうだったんですけど……」
高槻さんが言葉に詰まる。口で喜んでる台詞こそ無かったけど、本気で抵抗したり逃げ出そうとしてなかったからなんだかんだ言いつつも受け入れてたのは分かってた。だからこそ遠慮なく楽しませてもらってたんだけどこの際だから意地悪してみた。
「それなのに百瀬さんにどかされて怒ってるって事は高槻さんはもっとオ◯ンコに色々されたかったって事だよね?それとも本気で嫌ならもうお終いにしようか?」
「ちょっ?!ちょっと待って下さい?!わ、私は、その、別に、えっと、嫌だとは……」
「無理しなくていいのよ史奈。後は私が代わりに嬲られるから」
「ちょっと悠華!」
「へえ〜。百瀬さんも言うね〜。百瀬さんも男と付き合った事ない処女なんだよね?なのに自分から嬲られたがるなんて大胆だよ」
「いや、そう言われると……」
「何せ僕をホテルに連れ込んだり、際どい水着姿を披露したり、キスをしたり、僕のパンツを引き下ろしたり、高槻さんを押しのけてまでオ◯ンコを曝け出すなんてドスケベだなぁ」
「そうよ。エッチ、変態、痴女」
「わ、私は、普通よ。ノーマルよ」
「でも、男性経験無しなのに僕に対して大胆な行為連発してるよ。高槻さんみたいに恥ずかしがる様子があんまり無かったからな〜」
「……」
「じゃあどいてね」
高槻さんは強引に百瀬さんをどかせて先程のポジションに戻った。
「史奈!今は私の番だって!」
「私の邪魔しないでよ悠華!」
2人が修羅場ってる。でも僕の眼前でアソコを曝け出したままお尻での押し競饅頭もどきをしながらなので僕はつい笑ってしまった。
「何がおかしいんですか?」
「そうよ、笑う所?」
2人の矛先が僕に向かう。でも僕は平然と言ってやった。
「いや、だって僕のすぐ目の前でアソコ丸出しでお尻で押し合いしてるからさ。僕としては眼福で夢の様な光景だから大喜びだけど、第三者から見たらアホな光景だと思うよ。オマケに言い争いの内容が僕に、男にオ◯ンコに色々して欲しがってるんだよ?しかも処女2人がね。傍から見たら、ねえ……」
「「?!」」
流石に状況を理解して押し黙る2人だった。

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