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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 8

目の前に迫るロケット美巨乳。
それを僕が我慢できる訳も無く、思い切り吸い付いた。

「んいっ?!こっ、これっ!すっ、ごっいっ!!」

ビクンと身体を震わせる百瀬さん。
歓喜の声を上げながら僕の頭をガッチリボールド。
これはもっとやっていいんだなと勝手に解釈した僕は、思い切りチュパチュパと音を立てながら百瀬さんの乳首をしゃぶった。

「んいぃっ!音がっ、エロいって!!」

そう言いながらも、僕の頭をホールドした腕の力は弱まる気配は無い。
ならばと両手で百瀬さんのおっぱいを寄せて、両乳首を交互にチュパチュパとしゃぶってやる。

「ひぃいいっ?!何、これっ!凄い。んああっ!もっと!もっとしてぇ!」
望む所だと大喜びで左右のおっぱいを交互に堪能しまくる。しかしそうなるともう1人が黙っているはずもない。高槻さんは予想外に大胆な行動に出た。
「うー。私もいるんですよ。こうなったらヤケですっ!」
カチャカチャと音が聞こえたと思ったらベルトが外された。
「ん?!ちょっと?!」
思わず百瀬さんのおっぱいから顔を離してしまい視線を向けた時にはズボンは落ちていて下半身はパンツ一丁になっていた。しかも当然モッコリと膨らんでいる。高槻さんはその膨らみに手を伸ばして触れてきた。
「こ、これが、男の人の……凄い迫力」
「でも、生で見たら更に凄いと思うよ」
いつの間にか百瀬さんもしゃがんで下半身を凝視していた。更に、僕のパンツに両手を掛けると僕のパンツをずり下ろした。その際引っ掛かった肉棒がパンツが無くなった途端ピンと真上に向かってそそり勃った。
「きゃっ?!」
「うわー、凄っ!こんなになるんだぁ」
「あ、あんまりジロジロ見られても」
「すみません、でも、目が離せません」
「だ、第一、私達のおっぱいをジロジロ見た挙句、しゃぶり尽くしてたでしょう」
2人は顔を真っ赤にしつつも肉棒から目を離す事は無かった。それどころか2人して手を伸ばし触れてきた。
「あ、熱い?!そ、それに硬い……」
「うわっ?!ビクビクしてる?こ、こんな大きなのが私達の中に入るの?だ、大丈夫かなぁ?」
恥ずかしさよりも興味、好奇心が勝ったらしくジロジロ見るだけでは無く各部分を触って観察を始めた2人だった。

「もうっ、どうにでもしやがれー!」

何て言いながらベッドに仰向けになる僕。

「じゃあ遠慮なく!」

そう言って百瀬さんが僕の竿を握り、高槻さんもちょっと待ってと言いながら僕の竿に手を伸ばす。
しかし、僕の肉棒に夢中になったせいか、無防備になった高槻さん。
よりにもよって僕を跨ぐようにして竿に手を伸ばした訳だ。
なので僕の眼前には高槻さんの股間が・・・
そして僕の下半身の方に目をやると、高槻さんのJ乳が垂れてぶるんぶるんと揺れている極上の光景な訳だ。

それに興奮の僕。
その上、よく考えたら高槻さんの水着のボトムスを止めているのは紐・・・
好奇心のままに紐を引っ張ってみると、ハラリとボトムスが抜け落ちる。

つまり・・・
眼前に高槻さんの股間がご開帳な訳だ。

「ひぁっ!ちょっ?!」

アワアワとする高槻さん。
でも僕の目はバッチリ高槻さんの股間を捉えている。
手入れしてないような濃い叢のせいで割れ目はよく見えない。
手でかき分けると、ちゃんと割れ目があった。

「ちょっと?!ま、待ってっ、ひゃああぁ?!」
「高槻さんも僕のを超至近距離で見てるし触れてるよね?なら逆にされる側に回っても文句は無いよね?」
「そうだね〜。公平だよね〜」
「ちょっと悠華?!他人事だと思って無責任な事言わないでよ!あひぃいいぃっ?!」
僕はじっくりと高槻さんのアソコを観察してみる。勿論、ただ見るだけじゃない。色々触ってみて感触、反応も確かめる。そして1つ刺激を与える度に高槻さんは可愛らしくも艶かしい悲鳴を上げる。
「おお、凄い。いやらしくて興奮する絶景にエロい声が……たまらないな」
「あんっ、駄目っ、やめて、見ないでぇっ!」
高槻さんの懇願は当然無視する。見まくるし弄りまくるし、ついでに味合わせてもらおう。

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