ミスコン彼女+そのお友達 26
バックで突いてるから直接史奈ちゃんの表情をうかがい知ることはできないけれど、きっと今、史奈ちゃんは涙目のはずだ。
「弘樹くん」
「はい」
「やっちゃいなさい」
「もちろん」
そして悠華ちゃんの悪魔の囁きである。まあ、言われなくてもそうしていたところだけど、余計に気持ちが高ぶってくるものだ。
僕はさっきよりもより気合を入れて史奈ちゃんを突いて、犯すことにした。
「ああ、ああ、ああっ!すごいぃ!!」
「史奈ちゃんのオマ〇コ、僕の事すっごい締めてきてるよ!」
よっぽど欲しかったのか、史奈ちゃんもいつも以上に強く締め付けてくる。
男としては、これに応えてあげないなんてありえない。
ガンガン突き続ける。
それだけではなく、片手で腰を持ったまま、史奈ちゃんの揺れる爆乳を右手で捕まえて揉む。
その感触は、やっぱり気持ちいい。
調子よく腰も動いていく。悠華ちゃんは僕らの営みを少し場所を変えてニヤニヤと眺め続けている。
ちょっと恥ずかしいけど、史奈ちゃんと悠華ちゃんって、セットでひとつみたいな感覚だから、これはこれでいいだろう…悠華ちゃんにシャワー浴びてて、って言っても「やだ!」って言われそうだし。
「ふぁあぁぁぅぁあっ、あっ、弘樹くぅん、あっ、これ、へんっ…」
「史奈ちゃん、僕は凄く気持ちいい…」
手に余る大きさの、柔らかいおっぱいは、揉んでいても腰の動きでゆれてたぷたぷ。
柔らかさと入り混じったオマ〇コに包まれた気持ちよさと、手にした爆乳の心地よさが、史奈ちゃんの優しい心根を示しているようで僕に幸せを与えてくれる。
「ああん、ふぁぁん!!なんだか、わたし、もう…」
「史奈ちゃん、史奈ちゃん!!」
突き続けてると、僕の先端にあたる感覚が少し変わってきた。これが「子宮が下りてくる」ってことなのかな。
僕も限界が近い。ラストスパートに入る。
パンパンパンパン、乾いた音が部屋の中に響く。
必死に、打ち付けるスピードを速めながら、ズドンズドンと史奈ちゃんの中に力強いストロークを繰り返す。
「いっああああっ!!!!!!ダメぇっ、もうイクぅっ!!!!!」
「史奈ちゃん、僕もイク!!!」
「あぁぁぁっ…」
史奈ちゃんの腰を両手でしっかりと掴み、一番奥に届かせようと腰を迫り出した瞬間、熱い塊が解き放たれていく。