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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 7

同時に水着のトップスをずり下ろす2人。
ぶるんと擬音が聞こえた気がするような2人の生おっぱいが僕の目の前に現れる。

百瀬さんの92cmのHカップ。
ズドンと突き出すロケット乳に、ツンと上向く乳首。
乳首や乳輪はさほど大きくなく、色も淡くて綺麗。
突き出たおっぱいのせいで脱いだ方が大きさを感じれるし、品があってまさしく美巨乳だ。

そして、100cmのJカップと言う高槻さんのおっぱい・・・
デケェと声が出かかったが、兎に角デカい。
丸みのあるふんわりとしたおっぱいは触らなくても柔らかそうに見え、乳首や乳輪もジャンボサイズ。
母性の塊のような丸いおっぱいに目が釘付けになってしまうが、正直に言うとこのおっぱいに顔を埋めてしまいたいぐらいだ。

「どうかしら?・・・どっちがお好み?」
「悠華ちゃんよね、絶対・・・」

どう答えろと?
まさにどう答えろと言うような問いだ。

「おっぱいは偉大だね・・・」

と言う結論になっちゃう。

「プッ!何それ?」
「いや、何て言うか2人共凄すぎて頭が馬鹿になってるよ」
童貞がこんな極悪凶器を同時に2つも見せられたらおかしくなるって。
「とりあえず私達のおっぱいは気に入ってもらえたみたいよ」
「良かった……」
「さっ、見てるだけじゃつまらないでしょ。どうぞ」
百瀬さんは僕の右手を掴んで自分の胸を掴ませる。
「あっ?!抜け駆け!」
高槻さんも慌てて僕の左手を自分の胸へ導いた。
僕の手はそれぞれの美女の爆乳を掴んでいる。それも向こうから掴ませている。こんな夢みたいな事が現実に起こるなんて……僕の理性が徐々に消え去っていくのを感じた。

「どう?・・・感触は?」
「おっぱいって・・・こんなに違うんだ・・・」

明らかに右手と左手で感じる感触が違う。
触るまではおっぱいなんて同じ感触だと思っていた童貞男子だが・・・
百瀬さんと高槻さんのおっぱいの感触は全く違う。

百瀬さんのロケット乳はプリンプリンのゼリーのような感触っぽい。
掌を押し返してくるような弾力で、揉む度に弾き返す感触が堪らない。
これは揉む手が止まらなくなってくる。

高槻さんのはふんわりマシュマロのようなおっぱい。
柔らかくてしっとりと手に吸い付いてくる感じ。
こっちも揉む手が止まらなくなるけど、むしろこのおっぱいに顔を埋めてみたい衝動が更に強くなった。

そして僕の理性も限界。
後は本能が僕を動かす。

「ひゃんっ?!」
「ああ・・・至福・・・」

高槻さんのおっぱいに顔面からダイブ。
その感触はまさに極楽だった。
ついでに言えば、百瀬さんのおっぱいから手は離していない。


「あああっ、もうっ」
「ふふふふ、野中くんは史奈のおっぱいが大好きなんですなぁ〜」
僕ががっつりおっぱいをモミモミしているにもかかわらず、百瀬さんは高槻さんのおっぱいに顔を埋めだした僕を余裕でからかっている。

「史奈ちゃん、こういうときこそ女神らしい優しさを発揮するときだぞっ」
「め、女神って、ひゃっ」
「優しく野中くんを抱きしめてやりなさい」

「あ、あの、こう?」
爆乳美女の高槻さんに頭部を抱えられて引き寄せられたので更に乳圧がアップした。まさに極楽だ。
「ねえ、顔を埋めるだけでお終い?満足しちゃった?」
若干、挑発気味に促されたので多少強引に顔をずらして高槻さんの乳首に唇を当てた。
「ひゃんっ?!」
高槻さんの声に思わず口を開いて乳首を口に含んでしまった。
「あんっ!だ、駄目っ!」
と言いつつも僕を突き放すどころか、抱き抱える力が強くなった。拒絶されない事をいい事に思いっきりチューチュー吸ったりペロペロ舐めたりしまくった。オマケにいつの間にか両手で高槻さんの爆乳を揉みしだいていた。
「ああんっ!はぅっ、んんっ、ひゃっ!」
僕はすっかり高槻さんの爆乳に溺れてしまったが不意に
「私の事も忘れないでよ」
と言う声と共に今度は百瀬さんが僕の頭部を抱えて自分の胸へと誘った。

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