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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 24

正直、連戦したい、力尽き果てるまでぶっ続けたかったところだ。彼女の表情や声、そして身体から得られた快感を思い出すだけで力が漲ってくる。しかし僕にはもう一人相手をしなければならない女性がいる。僕との営みを心待ちにしている史奈ちゃんだ。快感のタイプは違えど、質やレベルは引けを取らない史奈ちゃんとの快楽が待っていると自らに叱咤激励して名残惜しつつも悠華ちゃんから分身を引き抜いた。
「ふう、じゃあ、史?!」
僕は史奈ちゃんにお待たせと言おうとしたのだがそれを遮って史奈ちゃんにキスをされた。余程待ち焦がれてたらしい。僕が言うのもどうかと思うけど、最愛の男性が目の前で自分をほったらかして他の女と宜しくヤッてるんだから心中穏やかじゃないのは当然だろう。その相手からもこれ見よがしな態度を感じただろうし。
「んっ、んんっ、んっ、弘樹くん、私も、私も!」
「分かってるよ。今からたっぷりと史奈ちゃんを犯してあげるよ」
「はい!私を犯して下さい。メチャクチャにして下さい。蹂躙して下さい」
そこまで言われたら遠慮はいらない。お望み通り本能の赴くまま襲い掛かって、美味しく頂くとしよう。

「じゃあ・・・お尻を向けて」

僕のお願いに史奈ちゃんの顔は真っ赤になる。
そりゃそうだろう。
何をされるか分からない訳じゃないから恥ずかしいだろう。

でも真っ赤になりながらも素直に四つん這いになって尻をこっちに向けてくる。
表情も覚悟と言うか強い意志を感じる。
悠華ちゃんとは初体験以来何度も抱いたが、史奈ちゃんは初体験一回のみ・・・
なのでライバル心もあるんだろうと思う。

しかしそんな事関係無く、史奈ちゃんの尻はいい。
悠華ちゃんのキュッと引き締まった美尻とはまた違うボリューム感たっぷりの肉厚尻は、本能的にバックからガンガンに突きたくなる。
安産型って言うのだろうか・・・
おっぱいに関しては誰もが注目する史奈ちゃんだが、このお尻も抜群にいい。
おっぱい同様ラテン系美女のダイナマイトな巨尻に通ずるぐらい日本人離れした美巨尻だ。

そんなデカくてムチムチで張りもある史奈ちゃんのお尻を掌で撫でまわす。
いつまでも触っていたくなる見事なお尻だ。
当の史奈ちゃんは丸出しのお尻を見せるのにかなり恥ずかしがっている様子。
そういえばあのグラビア、史奈ちゃんのおっぱいばかりが強調されていた中でスリーサイズのヒップの数字に喰いついていた輩もいて、ネットでも「文ちゃんのお尻を見せろ!」なんて書き込みを見た覚えがある。
そのお尻を独り占めしてる感があって、とてもいい。

悠華ちゃんに中出しして一時は萎びていた肉棒は、すっかり勢いを取り戻していた。

改めて香月文のグラビアが見たい・・・
美巨尻を見ているとそんな誘惑に駆られる。
こうやって直接見れても多分グラビア集買うと思う。
DVDとか出たら観賞用と保存用で2つは買う。
百瀬悠華のグラビア集とDVDと共に僕の秘蔵コレクションになるだろう。
それぐらい魅力的なのだ。

そんな尻を撫で回して満足した所で、僕は己のいきり立ったモノを刺し込む。
よく締まる膣にモノを差し込んでいくと、史奈ちゃんが高く喘ぐ。

「んああぁっ!ふっ、太いぃっ!!」

流石にちょっとキツそう。
まだ慣れて無い感が満載だ。
それでも濡れているからスムーズに入る。

「ああ、凄いよ。史奈ちゃんの中に、全部入った」
「んあああっ…」
奥まで到達してちょっと感動したように言うと、史奈ちゃんがブルブルっと体を震わせる。
優しくお尻を撫でながら、僕はゆっくりと抽送を始める。

「あっ、ああ、あっ、あっ」
ムチムチした身体を堪能しながらゆっくりゆっくり動く。
長い黒髪が乱れる様子がまたいい。

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