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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 25

バックから突くとおっぱいが直接見れないと言う欠点がある。
でも史奈ちゃんの大きなおっぱいがゆっさゆっさと重そうに揺れる様子は、チラリと見えるだけでも興奮してしまうぐらいのど迫力。
揉むのもいいが、こうやって爆乳は揺れるのを見るのもいいものだ。

それとやはりこの美巨尻。
突いた時のクッションが絶妙というか、パチンと音が出るぐらい当たっているのに美巨尻が柔らかく受け止めてくるのだ。
掴んでる腰も悠華ちゃんみたいな見事なくびれと比べると肉感的だけど、その分掴んで気持ちいい。

単純な膣の具合とかは悠華ちゃんの方が快感が強いけど、史奈ちゃんの膣が気持ちよく無い訳では無い。

二人とも違いがあってまた良いのだ。
一発突くごとにバチン、パチン、と鳴り響く音の重さがいい。

「ふあっ、ふっ、あっ、んっ、あぁ」
ダイナミックな身体に似合わず史奈ちゃんのあげる喘ぎ声は控えめ。
うるさいくらい絶叫する悠華ちゃんとはここも対照的だが、どっちも良くて僕は好きだ。

対照的と言えば、僕が2人とセックスする意識もそうだ。

悠華ちゃんは一緒にずっと肉欲に溺れていたいと言うか、交われる限りは体力が続くまでヤリ続けたくなる感じ・・・
彼女の全身に僕のモノだと言うマーキングをしたいし、兎に角イチャイチャとしたセックスがしたい。

対して史奈ちゃんは・・・
孕ませたい。
やってしまえば僕も史奈ちゃんの人生もハードモードになってしまい現実的じゃないけど、それでも孕ませたい。
子作りの為のセックスがしたいと言う欲求が自分の中で大きくなっていく感がある。

でも多分、悠華ちゃんが『孕ませて』と言えばその気になってしまうだろうし、史奈ちゃんが快感に溺れたいと言えば一晩中ヤリ狂う自信がある。
まあ、2人共それぐらい魅力的と言う事だ。

そんな魅力的な史奈ちゃん。
控えめに喘ぐ史奈ちゃんもいいけど、できるならもっとエロエロアヘアへにしてみたい欲望も沸く。
その欲望に従って僕はさらに激しいピストンを史奈ちゃんに叩き込む。

「ふぇええっ!?あっ、あはぁああああぁっ!!!!!!」
史奈ちゃんの雄叫びを聞けた。
気をよくした僕はさらに激しいピストンを続けた。

「はっ、はああああっ、うはっ!?あぁああぁはぁああっ!!!!!ダメっ、弘樹くんダメっ!!!!!!!!」

大きな叫び声になった史奈ちゃん。
その声が僕の興奮を更に煽る。

そして背中にくっ付く柔らかい感触。
そして僕の肩越しに悠華ちゃんの顔が現れる。

「あら、嫌なの?・・・じゃあすぐ代わって」
「ひうっ?!そっ、そんなのっ、嫌っ!」

ニヤッとした悠華ちゃんの顔。
まあ、こんな可愛い史奈ちゃんはそりゃあ苛めたくなるよなぁ・・・

「嫌なんでしょ?」
「そんなっ!いっ、嫌じゃないっ!」
「嘘つかなくてもいいよ・・・それともちゃんと正直に言う?」

からかう悠華ちゃんに合わせて僕も腰の動きを止めた。
途端に焦れた史奈ちゃんが尻を悩ましげに揺らす。

「やだぁ・・・」
「ちゃんと言わないと、押しのけて私がするよ?」

ニヤニヤが止まらない悠華ちゃん。
そして史奈ちゃんが泣きそうな声で言う。

「・・・くださいぃ」
「何を?何処に?どれぐらい?どんな感じで?」

うわぁ・・・
悠華ちゃん、鬼畜だ。
そして同時にGJと言いたい。

「ああ・・・史奈のオマ◯コに・・・弘樹くんのぉ・・・ぶっといオチ◯チン・・・ズコズコ、ハメて下さいぃ・・・」

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