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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 22

ぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付いてあげる。

「あっ、いい…」

ほんと、これだけ大きいのにミルクが出ないのってむしろ不思議だ。
おっぱいの大きい娘はみんな母乳が出るくらいでいいんじゃないかって思う。
吸っていると、股間をもぞもぞと触られた。

「まだ、おっぱいは出ないけど、代わりに…」

史奈ちゃんが僕のをいつの間にか取り出して、しこしこと優しく手コキしてくれていた。

その間も僕は引き続き史奈ちゃんのおっぱいをチュウチュウと吸っている。
つまり授乳手コキ…ああ、こんなに気持ちいいんだ…
こんなにエロイことしてるのに、史奈ちゃんもエロエロなのに、優しく包み込まれる心地よさ。史奈ちゃんからは、母性を感じる。

「はあっ、弘樹くんっ、弘樹くんっ…ああっ、気持ちいっ…!!!」

甘い声で喘ぐ史奈ちゃんは本当に可愛い。
それにこの破天荒な爆乳だ。
いつまでも楽しんでいたくなる。

だけど僕の背中にくっ付く柔らかい感触。
そして抱きついてくる腕。
やはりと言うか悠華ちゃんも裸になって参戦してきた。

「私も、可愛がってよ!」

ちょっと拗ねたような口調がまたいい。
わざとやってもあざとさを感じさせない可愛さは悠華ちゃんの才能だろう。
多分、悠華ちゃんはモデルで終わる才能じゃなく、アイドルをやれるような気もしているぐらい可愛さのアピールが自然だった。

僕は振り返って悠華ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。
彼女も人並み以上の爆乳だし、何より破壊力抜群のロケット乳たるや殺傷力が凄まじ過ぎる。
童貞だった僕もこのロケット乳で見事に殺されたし、今後もきっと天国行きなのは間違いない。

「ああっ、もっと!もっと吸ってっ!」

僕の頭を抱えるようにして悦ぶ悠華ちゃん。
そして僕の背中に史奈ちゃんの爆乳が押し付けられる。
さっきと反対だ。

2人の爆乳に挟まれる。こんな経験できるなんて、やっぱりここは天国か何かだろうか。

「ああっ、もっと、もっと吸ってぇ…」
「弘樹くん、弘樹くん…あああぁ…」
悠華ちゃんのおっぱいを吸う。後ろから史奈ちゃんが抱きついてくる。さっきまで史奈ちゃんに握られていた股間はもう臨戦体制だ。

それを見て悠華ちゃんがうっとりと笑う。
とってもエッチでかつ可愛い顔だ。

「おいで」

その一言で全てを理解した悠華ちゃんが僕に跨ってくる。
ズブリと刺し込まれた肉棒。
キュウキュウと締まりながらもズブズブと奥まで飲み込まれていく。

「あああ・・・ふとぉいーっ!」

歓喜とも悲鳴とも取れる声で悠華ちゃんは天を向く。
ラブホでも2回戦からはガンガン行けたが、こなれるまではまだキツいのかもしれない。

そして背中の史奈ちゃんの抱きつく腕の力が少し強まる。
悠華ちゃんにまた先を越された悔しさなのか、如何にも残念そうな吐息も聴こえてくる。

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