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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 17

そう言ってニコリと微笑む悠華ちゃん。
あ、やっぱりこの子すごくいい子だ…なんて感傷に浸ろうとした僕、だが。

「今度は弘樹くんに私たちを洗ってもらおう!」
「え、ええっ!?」
「ゆ、悠華…」
そういう展開、少しは想定してたけど、やっぱりやるの?
史奈ちゃんがまた顔真っ赤になっちゃって、両手で顔を覆うようにして僕をチラチラ見てくる。

「まあ、面白そうだから良いけどさ。当然、スポンジなんて無粋な物は使わないよ」
「そりゃそうよね」
「……」
「たださ、1人で2人同時は厳しいと思うから1人ずつね」
「まあ、仕方ないわね」
「……はい」
「じゃあ史奈ちゃんからね」
「わ、分かりました。お願いします」
「えー。史奈から?」
不満そうな悠華ちゃんだが、
「悠華ちゃんには史奈ちゃんを洗うのを手伝って欲しいんだ。色々とね」
そう言ってニヤリとすると、実に良い笑顔で
「そうね、弘樹くんも大変だろうから是非手伝わせてもらうわね」
2人がかりで史奈ちゃんを洗うという事に大乗り気で納得してくれた。
「え?え?え?」
混乱する史奈ちゃんを他所に僕等は史奈ちゃんに襲い掛かっ……もとい、史奈ちゃんの身体を洗いにかかるのだった。


「悠華ちゃんは前からにしよう。僕は後ろからやるから」
「了解!」
2人して両手にボディソープをつけ、泡立てる。
史奈ちゃんはまだ状況を理解できずオロオロしている。そんな姿も可愛いのだが。

「よし」
「せーの」
「ひゃぁあああっ!?」
さっき僕が受けたのと同様、今度は僕と悠華ちゃんで史奈ちゃんをサンドイッチして史奈ちゃんの身体中を隈なく洗う…体でのボディタッチを行う。

僕と悠華ちゃんは史奈ちゃんに身体を洗うという名目で全身を愛撫しまくった。当然オッパイは2人がかりで執拗に洗いまくってあげたしアソコも当然洗いまくった。そしてその間史奈ちゃんからは悲鳴、嬌声が止まらなかった。その後シャワーで全員の泡を流してからも、僕と悠華ちゃんは史奈ちゃんをマッサージしまくった。今度は泡も無くなったのであちこちを口や舌も使って愛撫しまくった。全身にキスをしたり舐めまわしてみた。当然オッパイは念入りにマッサージした。揉んで、突いて、舐めて、しゃぶってと2人でやりたい放題して史奈ちゃんの口からは実にいやらしいBGMが垂れ流された。そして2人がかりで史奈ちゃんを抑えつけながらアソコもジロジロ観察して、たっぷりと弄りまくった。そうして何度もイカされた史奈ちゃんは息も絶え絶えになりグッタリとしてしまった。その後、僕は史奈ちゃんを四つん這いにさせてバックで挿入する事にしたのだが、その前に悠華ちゃんは再び僕等の本番シーンを撮影し始めた。しかも四つん這いにしたところからアソコやその上のアナルまでアップで撮り、挿入シーンから膣内射精が終わるまで史奈ちゃんの全身を撮影しまくった。


2人で史奈ちゃんを弄繰り回して楽しんだ後、僕と悠華ちゃんは再びホテルの部屋に移動しぐったりした史奈ちゃんを寝かせると悠華ちゃんからお願いされ彼女との2ラウンド目に突入した。
史奈ちゃんを弄った時から興奮気味でグッチョグチョに濡れた悠華ちゃんのアソコは前戯もいらないほどに準備万端で、即挿入、即座にお互いにケダモノになれるくらい激しく愛し合った。
フィニッシュは悠華ちゃんのお顔に精液をぶっかけて、それをこっそり自分のスマホで撮影し、保存させてもらった。
ラブホを出たころには空はすっかり真っ暗で、史奈ちゃんも含め少し頭がボーっとする中、その日は別れて帰宅した。

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