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ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

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ミスコン彼女+そのお友達 16

ノリノリの悠華ちゃんと半ば意地になっている史奈ちゃんと、二人の対比を見るのが面白い。
悠華ちゃんがボディソープを自分のおっぱいに垂らし、ボトルを史奈ちゃんに手渡す。史奈ちゃんも悠華ちゃんのを見よう見まねで同じようにやっていく。

「史奈は弘樹くんの正面からね。私は背中から失礼しま〜す」
「こ、こっちも…お願いします…」

2人にサンドイッチされる格好。柔らかな果実の感触がたまらない。

爆乳美女2人による夢のオッパイサンドウィッチ、前からは史奈ちゃんのが僕の胸部に当たり、後ろからは悠華ちゃんのが背中に当たる。そして2人して僕にしっかりと抱き着きながら上下に動く。とてつもなく気持ちいい。
「おおっ、凄い」
「弘樹くん、気持ち良いの?」
「当たり前でしょ。私達2人のご奉仕なのよ」
「ああ、最高だよ」
そして2人は僕の腕と足も片方ずつ担当して洗ってくれた。
「じゃあ此処に座って」
僕は椅子に座らされた。そして……
「ココは私が担当するから史奈は弘樹くんの顔をマッサージしてあげなさい」
悠華ちゃんは史奈ちゃんの身体のボディソープを流し落とさせてから僕の顔をオッパイでマッサージさせ、自分は僕のイチモツをオッパイで洗い始めた。
しかもそれだけでは終わらず、自分達の泡をシャワーで流した後、
「今度はお口でマッサージね」
と言って僕のをペロっと舐め始めた。
「うおっ?!」
「ああっ?!悠華っ!」
「そっちも口でマッサージすれば良いじゃない。弘樹くんの唇とかをさ」


悠華ちゃんは史奈ちゃんを煽る。
自身は僕のをペロリ、舌先で舐めまわしたり、唇でカプッとパクついたり、絶えず刺激を与えてくる。
「う、うぅ、よ、よーしっ」
「んむっ!?」
「う、んんんんっ、んんっ」
史奈ちゃんが僕に抱き着きながら強引に唇を重ねてくる。
最初は戸惑ったが、僕は史奈ちゃんの唇に舌を差し込み史奈ちゃんの舌と絡みつかせる。

「んっ。んんんっ!?んふっっっんんっ!?」

驚きのあまり硬直した彼女だったが、すぐに僕に合わせて、いや寧ろ積極的に僕の口の中と唇をマッサージする様になっていった。
全裸の爆乳美女2人がで全力で僕にご奉仕してくれている。一方は夢中でディープキスの嵐を浴びせ、一方はフェラチオで僕の分身を貪りまくる。夢の様な状況に僕の下半身は限界を迎える。しかし、それを伝えようとしたのだけど史奈ちゃんが離してくれない。口を離そうとしてもすぐに追ってきて、絶対に逃がさないと言わんばかりキスを続ける。そして僕は限界を迎え悠華ちゃんの口内で射精した。


「んっ!んぐうぅうぅうぅんっ!?」
勢いよく発射される精液を全力で受け止めようとする悠華ちゃん。瞳をギュッと閉じて全部受け入れようとする姿が可愛らしい。

「んあああっ、苦っ。でもこれが弘樹くんの味…」
「無理して飲まなくても…」
「好きな人には、なんでもしてあげたくなるんだよ」

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