PiPi's World 投稿小説

ミスコン彼女+そのお友達
官能リレー小説 - ラブコメ

の最初へ
 13
 15
の最後へ

ミスコン彼女+そのお友達 15

「くううっ……すごいっ…!」
「あはぁああぁ!!!あっ……熱い、お腹の中が、熱いよぉ…いっぱい、来てる…」
「フフッ、史奈のイキ顔、可愛い♪」
溜まったものすべてを解き放ち、史奈ちゃんの中へ流し込む。
脱力してそのまま史奈ちゃんのおっぱいの中にダイブする。

「おお、理想的っ」
悠華ちゃんはそこまですべて撮影し続けた、ようだ。

「ねえ、弘樹くん。お疲れかもしれないけどちょっと史奈から離れてくれない?」
「……ちょっと、悠華?」
余韻を楽しむ暇も無く僕と引き離されそうなので不満そうだけど初体験終了直後なので気怠げで特に行動に出れそうにない史奈ちゃん。
「もう少しこの極楽気分を味わっていたいんですけど」
「そうよ……もう少し気を利かせてよ」
「良いから良いから」
「はぁ」
僕は渋々史奈ちゃんから離れた。すると悠華ちゃんはすぐさま史奈ちゃんのアソコに近づいてソコを撮影し始めた。まだ停止させてないらしい。
「あの、何してるの?」
「勿論、ロストバージン直後の史奈のアソコを撮影してるのよ。ほ〜ら弘樹くんの精液と史奈の血が混ざりあった物がこんなに……史奈の正真正銘、ガチの初体験直後のアソコなんて撮る機会は最初で最後だからね!しっかり撮っておかないと!」
「……」
「……悠華」
僕もそうだけど史奈ちゃんも呆れ返ってる。普段の史奈ちゃんなら悲鳴を上げて罵倒したり、身体を隠したり、悠華ちゃんを突き飛ばしたりなりするんだろうけど初体験直後でそんな気力すら湧かないのか撮影を止めない史奈ちゃん。
悠華ちゃんに呆れつつ色々な汚れを落とす為に、僕等は3人でお風呂に入る事にした。

とりあえずシャワーで軽く身体を洗い流す僕達。そして当然ではあるが爆乳美女2人はオールヌードのままである。そんな2人のシャワーシーンを間近で見て僕の分身はとっくに元気になっていた。当然僕も裸なので2人にも気付かれるのは当たり前である。
「もう、弘樹くんたら」
「……」
楽しそうに、そして妖しげな表情で僕のをみる悠華ちゃんと無言で顔を赤くしながらもガン見してくる史奈ちゃん。
「ああ、私を女にしたオチ◯チン。素敵ねぇ」
「……コレが、さっき私の中に」
「そうよ。初めての私達があんなに乱れちゃうんだもん、凄いわねコレ」
「初めてだったのに、壊れちゃうかと思ったよ」
「あんなに喜んでエロい声出しまくってたクセに」
「ゆ、悠華に言われたくないよ!」
僕のモノを握りながら言葉を交わす2人。さっき迄の2人の痴態を思い出すと色々と込み上げてくる物がある。
「じゃあ素敵な初体験をくれた弘樹くんへお礼に2人で身体をキレイキレイしてあげるわね」
「そ、そうだね、お礼はしないとね」


悠華ちゃんと史奈ちゃんが何やら準備を始める。僕はここに突っ立っているだけでいいらしい。とりあえず身体を洗ってくれるのかな?それ以上のことも期待して股間が再び元気を取り戻してしまう。

「史奈、何してるの?」
「えっ、だって弘樹くんの身体を洗って…スポンジを…」
「ふふん、何を言ってますか、この身体を使ってご奉仕するんですよ!」

「え?身体でご奉仕?」
「そうよ。弘樹くんもスポンジなんて無粋な物要らないわよね?」
「そうそう。絶対とは言わないけど無い方が嬉しいよね」
「つ、つまり手で直に洗えば良いのかな?」
「何を言ってるの?勿論手も使うけど特製スポンジを使わなきゃ駄目よ」
「スポンジは無粋なんでしょ?」
「普通のスポンジはね。でも、私達の自前の特製スポンジなら話は別よ。ね、弘樹くん」
「是非お願いします!」
「自前の?」
「鈍いわね。史奈にも有るでしょ、おっきなのが2つも。勿論私にもね」
「そ、それって?!」
「そうよ。オッパイよ」
「そ、そんなの、恥ずかしすぎるよ……」
「何を言ってるの?さっき迄もっと恥ずかしい事してたでしょうに。やれば弘樹くんも大喜びしてくれるわよ。ねえ?」
「勿論!大歓迎です!」
「ね。それとも私1人でやろうか?」
「わ、分かったよ。私もする」

SNSでこの小説を紹介

ラブコメの他のリレー小説

こちらから小説を探す