「はあんっ！んああんっ！！おっぱいも、お腹の中も、弘樹くんでいっぱいで、あんっ！いいっ！凄いっ…！」
「史奈ちゃん、すごく幸せだよ、とっても気持ちいい」
「ああああっ、わ、私もっ！幸せっ！」

悠華ちゃんがもうこの幸せなお二人さん、このまま爆発しちゃえよ、なんて言ってくるけど、その顔はちょっと羨ましげ。もしかして妬いてる？なんて思いながら、僕はひたすらに史奈ちゃんを突いた。

そのまま顔を史奈ちゃんに近づけてキスをする。
大きなおっぱいが僕の胸板で押し潰されながら、ぷにぷにと揺れる。
小刻みに腰を動かしながらのキス。
互いに舌を出し合ってピチャピチャと音を響かせながら舐め合った。

「ああ・・・２人共、凄い・・・」

悠華ちゃんの声。
興奮して上ずってるようにも聞こえた。
僕はその声を聞きながらも、史奈ちゃんの唇を味うのに集中する。
史奈ちゃんも興奮しながらそれに応えて、舌をウネウネと動かしてくる。
潤んだ目は欲情に染まり、恥ずかしがっていた時とは様子が違う。
完全に僕のを欲しがっている顔だった。

その証拠に、僕が舌の動きを止めて突き出すと、嬉しそうに鼻を鳴らして絡めてきたり・・・
腰の動きを止めると、悩ましけに悶えておねだりするような目で僕を見てくる。

「もっと、欲しい？」
「ああ・・・もっと、もっと、してぇ・・・」

史奈の口からは熱い吐息とおねだり。
こんなの可愛すぎる。

「具体的にどうして欲しい？詳しく説明しておねだりしてごらん」
「も、もっと、してぇ」
「何を？」
「わ、私を、突いて」
「何で？」
「その……弘樹くんので」
「もう一度言うよ。具体的に詳しく説明して。もっとハッキリ言えば、いやらしくおねだりしてごらん」
「そうよ史奈、今更何カマトトぶってるのよ。御主人様のオチ◯ポでドスケベ女の私を思いっきり犯して下さいませ！くらいの事言えないの？」
「わ、私は、別にスケベじゃないよ！」
「弘樹く〜ん。ちゃんと、ハッキリおねだりできない駄目女なんかほっといて、また、私としようよ。今度は弘樹くんに私のオマ◯コをガンガン犯して欲しいな〜」
「う〜ん。どうしよっかな〜」
「ひ、弘樹くん？！」
正直、ココで中断して悠華ちゃんに切り替えるつもりは無いけど、史奈ちゃんのいやらしいおねだりが聞きたいので悠華ちゃんに合わせて思わせぶりな態度を取る。
「……ひ、弘樹くん」
「何？」
「せ、ＳＥＸして下さい！エッチな私のオマ◯コを弘樹くんのオチ◯チンでガンガン犯して下さい！中で精液をドピュドピュ出してください！」
ヤケクソ気味に叫ぶ史奈ちゃんだった。

ヤケクソ気味に叫んで、両手で顔を覆う。
そんな所が可愛い。
と、言う事でお望み通り・・・
僕は身を起こして史奈ちゃんの両脚をグッと抱えて、ズンと強く突く。

「んひぃぃっっ！！」

悶絶した史奈ちゃん。
イケイケと黄色い声の悠華ちゃん。
僕も当然イケイケだ。
ゴンゴンゴンと強くピストンしていく。

「んひっ！んはっ！ああっ！ああっ！・・・こんなっ！ダメッ！ダメッ！」
「ダメじゃない！史奈ちゃんの望み通りだよっ！」

ダメと言われようがガンガン突く。
口ではそう言おうと、史奈ちゃんの膣はまるでそれを望んでいるかのようにキュッキュと締まる。
それが僕を高みに押し上げていき、更にピストンを激しくさせる。

「何しろ史奈ちゃんに『せ、ＳＥＸして下さい！エッチな私のオマ◯コを弘樹くんのオチ◯チンでガンガン犯して下さい！中で精液をドピュドピュ出してください！』なんておねだりされたらもう頑張らないとね。だからガンガン犯してあげるし、中出ししてあげるよ。そ、れ、と、も悠華ちゃんに代わっても良いの？」
僕は動きを止めて尋ねた。
「んあぁっ？！だ、駄目っ！嫌ぁっ？！行かないでぇっ！私を犯してぇっ！滅茶苦茶にしてぇぇっ！」
「喜んで！」
という事で僕は史奈ちゃんをガンガンに犯す。まだまだ不慣れな僕だけど本能のままに突き、抉りまくる。そしてひと動きごとに甘美な嬌声を上げる史奈ちゃん。そしてそれにハッスルする僕は夢中で腰を振る。そしてそんな僕にも限界が訪れた。
「ああっ！史奈ちゃん！もう駄目だ！出るよ！出すよ！」
「んああっ！あん！はぁん！ひやぁあっ！わ、私も、もう！あはぁっ！」
「おお〜。イケイケ〜。史奈の処女マ◯コに弘樹くんの精液をたっぷり注いじゃえ！」
撮影中の悠華ちゃんにも煽られ僕は全てを解き放った。発射された僕の精液が史奈ちゃんの中に侵入を始める。