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駆ける馬
官能リレー小説 - スポーツ

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駆ける馬 89

「フンっ!いいじゃないか、シャロン」
「ああっ、もっと、もっとよユーシッ」

シャロンを突き上げる祐志。
セシリーと樹里は交互に祐志とキスをする。

「ああっ、イクわっ、イクっイクッイクッ!!!!」
「うぉおおおっ!!!」
シャロンの膣に熱い飛沫が押し寄せる。
祐志に抱き着きながらシャロンが動きを止める。

そのシャロンを受け止めた祐志は、セシリーの方にシャロンを受け渡す。

「次はセシリーだな」
「ふふ、待ってたわ」

娘より豊満な身体を誇示しながら、今度はセシリーが祐志に跨る。

「んああぁっ!凄いわっ!!」

四十代とは思えぬ見事な身体が祐志の上で跳ねる。
それをうっとりと見るシャロンと、羨ましげに見る樹里。

「2人かがりで一晩中でも、ユーシにヤリ込められちゃうからねぇ」

シャロンのその言葉はよく分かる。
自分も散々ヤラれてきたからだ。

「いい女だからな、シャロンもセシリーも」

平然としたままの祐志がセシリーの尻を軽くペチペチと叩く。
それだけでセシリーが嬉しそうに喘ぐ。

「ああっ、もっと、もっと!孕ませてっ!孕ませてぇっ!!」

母娘でこの巨根に虜にされているセシリー。
大きさなら欧米系でいくらでもいるだろうが、ここまでガチガチで硬い竿はそうはいない。
最初はこの硬さにびっくりしたし、ゴリゴリと膣壁を硬い竿に削られて虜にされてしまったのだ。

「母娘そろって最高のマ〇コだぜ」

力強く突き上げる祐志のピストンにセシリーが悲鳴を上げる。
それを見て、樹里の身体の奥底はじんわりと濡れていく。
祐志はそういうところも上手過ぎる、そう思わせる。

「ああああっ!!!!もっと、もっと!!!」

荒々しいピストンにセシリーは何度も絶頂した。

セシリーが祐志の上から落ちると、それを横に避けた祐志が樹里の上にのし掛かってくる。
そして樹里の脚を大きく開いて巨根を突き入れる。

「ヒィアァァァッッッ!!」

一撃で達してしまった樹里。
エリック達4兄弟に抱かれようが、やはり祐志の巨根が一番だった。

「ヒィッ、アアッ、ダメッ、ダメェッ!!」

突かれる度に何度も達する樹里。
この祐志の巨根は女を狂わすのをまた実感していた。

「本当に良いマ◯コになったな、樹里」

祐志は満足そうに樹里を何度も突く。
樹里はそれに翻弄されるばかりだった。

「凄いっ、凄いっ、凄いのぉっ!おかしくっ、おかしくなっちゃうぅぅっっ!!」
「なれよ、飛んじまえ!」

ガンガンと突かれて樹里は悶え狂いながら啼く。
この男がどんな女に手を出し、他人と結婚しようと、この男から離れられないのを改めて実感してしまう。
やっぱり、自分はこの男が好きなのだと・・・

「ああっ、好きっ、好きっ!もっと、もっとぉぉっっ!!」
「言われなくてもやってやるさ」

「あっあああっ、ああっ、ああっ!!!!うああああっ!!!!!」

祐志のピストンに何度も何度も絶頂する樹里。
身体の震えを押さえようと祐志に抱き着こうとするが、それより先に祐志が激しく動き何度も仰け反る。
結果ベッドに寝かされ正常位で激しいピストンを浴びる。

「はぁあああっ!!!!あがっ、はぁあっ、ああああああっ!!!!!」
「お前は俺の女なんだ!」
「んああああああっ!!!!!」

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