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DTグランプリ 闇の総合格闘競技
官能リレー小説 - スポーツ

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DTグランプリ 闇の総合格闘競技 3

直ぐに射精され粘度を増した精液は胎内に注ぎ込まれた……この状況で日本国内未承認排卵剤を投与される意味は確実に孕ませることを意味する。自分の母親は弟が肉体改造されたその日に犯され孕ませた……この様な赤子は高値で取引される。
「李!やめて!!お願い!私達姉弟なのよ!!!」
「おねぇちゃんぁん!」
一物から精液を出しても離れようとはしない。アナウンスがされる。
「今宵勝者は最後の種蒔になります……」
繋がったまま体位を変えられ抱きかかえるようにされ器具で固定された。
「夜明けまで味わってください、少年のままで居られるのは今宵までなのです」
「!!!!」
「おねえちゃん、もうぼくたたかえないって……だから兎にされるって」
過度な肉体改造をされた少年は反動で筋肉の衰えが来る、個人差があるが第二次性徴を阻害するのは確実……そして兎とはバニーガールの事であり闘技場にてウェートレスをするが気に入ればベットで客の相手をする。格闘適性が無い未成年の子はそれしかないがスレイプファイターとして使えない子が行き付くも兎である。
「……」
姉は分かっていた、バニーガールにされる少年は娼年とされる。豊胸と豊尻は今よりも目立ち、今挿入されている肉棒は胴抜きやダルマ落としと言われている短小化される。何よりも女性ホルモンを生み出す体にされるのだ……もはや表の世界に復帰できない。
彼女達は客が気に入って“お買い上げ”されたとしても待っているのは痴獄に過ぎない……老いる事も無く生涯を終えるのが幸せかもしれない、
「ああっああぁああっ!」
弟の肉棒は射精し濃密な精液があふれ出る……尻に挿入されたバイブは無慈悲にも前立腺を刺激し弟の脳を桃色に染めていく。そして姉の尻には厳つい男性の肉棒が挿入された。彼らは幸運にも顔立ちが娼年には向かずに肉体一つで男性を守りきった……この様な男達は大抵ダーティーな職業だ。雇い主の命令で少女を犯しても躊躇はしない。
「ひぃぃぃいあぁあっ!」
ケツ穴が緩むがお構いなしだ。
最も彼女はこの先は子宮が潰れるまで子供を産み続けるだろう……。



少女は鈍痛で目が覚める……起き上がろうとする痛みが襲う、自分が寝ているのはベットの上であるが全裸だ。
「あっ、気が付いたわね?龍堂 蘭さん」
「!!!」
「私は翡翠、一応表向きは黒龍の妻。まぅ実際は黒龍様の奴隷ね」
チャイニーズドレスは足首まですそがあるが長いスリットから出る美脚は目を引く。そして翡翠色が鮮やかであり淡麗な顔立ちに蘭はゴクっとなる。
「でも、黒龍様に刻印されてこれだけ動ける……龍堂の血は伊達じゃないわね」
「兄は!!!龍堂 一斗は!!!!」
「……あいたい?」
「……」
「その意気があれば真実を探す為ならどんなことをする……そうだな」
黒龍の声に翡翠は頭を下げる。黒龍はベットの上にあるものを置く。それは紅と呼ばれる黒龍の僕である女性が用意したチャイニーズドレスにヒール、そして髪飾りに金属製の小さなリング。
「これを着るか着ないかは自身で決めろって言う事?」
「ええ……このリングはね」
翡翠は衣類を脱ぐ、下着の類は無いのは常に黒龍様の求めに応じる為だ。何より蘭を驚かせたのはクリ〇リスにリングが嵌められるほど肥大しているのだ。
「黒龍様に破瓜された者は色情魔になってしまう……だけど極稀に鈍痛程度で済む子も出てくる、なにより……」
蘭を覆う布団が外されると自分の痴丘に刺青をされたと思う程に紋章が出ていた。

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