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DTグランプリ 闇の総合格闘競技
官能リレー小説 - スポーツ

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DTグランプリ 闇の総合格闘競技 2

男の娘や少女には更に胸を強調するブラジャーに乳首を攻め立てる器具が装着される。これらの器具は無線によりランダムにコントロールされ賭けの要素を一層強めている。ルールも通常のレスリング道理に抑え込むのに加えて相手をイカせても良い。少女ならクリや乳首、少年や男の娘ならペ○スかア●ル……引き分けは共に敗者でもあるのだ。

二人の少女が先程から技の掛け合いをしている……いや片方は豊胸された少年であり幼い肉棒を露出させられている。
「っ!!!!」
対戦相手に腰のベルトを掴まされる度にケツ穴に挿入されたバイブが前立腺を刺激し精嚢はどんどん精液を生み出していくが鈴口にはカテーテルが挿入され膀胱まで到達していた。つまり射精と排尿をコントロールされており特製のクリップはカギが無いと作動しない仕組みだ。
「頑張りなさいよ……もう十日も射精出来てないでしょ」
肉棒は既に女肉の味を覚えてしまい、対戦相手のオ●ンコに挿入したくて仕方ないのだ。
「ひぎぃいいっ!」
対戦相手の少女の乳首を銜え込んだ吸引バイブが作動する。ここで膝を突けば間違いなく結合される。
少女は必死に耐えるが膝が諤々と震えて肉棒の味を知ってしまった秘所からは涎が出て来る。ただ相手の少年もケツ穴に銜え込んでいるバイブは前立腺を刺激し精嚢は精液を産み出しているが出せない。苦しい攻めなのだ。
「うがぁあっ!」
少年は少女を押し倒しそのまま挿入体制へと取る。僅かに残っていた雄の本能が勝ったのだ。
「いやぁあああっ!」
幾ら濡れているとはいえ少年のペ○スを挿入された少女の恐怖感は本物だ。
「勝者、赤!」
イカせられた少女にはこの後過酷なお仕置きが待っていた。種付けだ。
敗者になった少女はその場で国内未承認の排卵誘発剤が投与された。そして勝者になった男の娘のペ●スはベルトが閉められカテーテルが外される。先走り液が鈴口から出て異様な匂いが漂う……。
「いっ、いやぁあああっ!」
敗者の少女は嫌がるが銃声しやすいように男達が彼女の尻を上げる。
「マ●コ……」
男の娘は十分濡れている秘所に舌を這わせた。

純粋に喉が渇いたと言うよりは犯す事で頭一杯だ。
「さあ彼はまだまだ精子が出来るので……種付けは出来る事確実です」
「止めて!李!!!」
「ねえちゃん、オマ●コっ!」
そう彼女は男の娘にされた弟により今レイプされようとしているのだ。肉体改造の影響で獰猛な太さになってしまった弟の一物は姉の秘所を突きまくる。
「いや!ぁああ、あかちゃんができちゃうっ!」
既に弟は何人かの少女に種を残していると言う……。

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